「扶養の壁」に悩む人が働き損にならないための38のヒント

  • 東京ニュース通信社 (2024年7月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784065364741

作品紹介・あらすじ

「扶養の壁に悩む」パート主婦必見!
2024年10月から適用範囲が拡大。「働き損」にならいための働き方ををわかりやすく解説!

近年、マスコミをにぎわす「106万の壁」「130万の壁」というパート勤務の労働者に課せられた「年収の壁」問題。夫の扶養内で働きたいパート勤務の人たちにとってはもっとも気になる数字となっている。一方、人手不足に悩む経営者サイドにとっては、少しでも長い時間、パート労働者に働いてもらいたいというのが本音だ。政府は「支援強化パッケージ」を用意してパート労働者を抱える企業に助成金を出す意向だが、働くパート労働者側にとっては「なるべく労働時間は増やさないで、手取りが減らないの最良」と考えているは人も多いはずだ。

そこで本書では夫の「扶養内」で働きたいと考えている読者に向けて、「いったいいくらまでなら働けるの?」という疑問に丁寧に応えていく。また、「扶養内」にこだわらない方のためにも、基本的な知識、および「扶養外で働くこと」のメリット・デメリットを提示することで、その人に一番合った働き方を提案していく。

2024年10月には、パート労働者が働く企業での社会保険加入の要件が現状の「社員101人以上」から「51人以上」に制度改正されます。これに伴い「106万の壁」「130万の壁」を意識せざる得ない人が現状より130万人増えると厚生労働省は試算しています。

本書では上記の制度改正を踏まえ、パート労働者のベストの働き方を提案していきます。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

扶養制度に関する複雑な知識をわかりやすく解説している本書は、特にパート勤務の主婦にとって非常に役立つ内容です。扶養の壁に悩む多くの人々が直面する「106万の壁」や「130万の壁」について、具体的な制度...

感想・レビュー・書評

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  •  扶養は本人だけでなく、納税者たる配偶者にも関わり世帯年収に影響することから、被扶養者本人だけでなく、世帯全体で考える問題だと思う。扶養制度と一口に言っても税制だけでなく、保険や年金、配偶者の扶養制度や年収等も関わり複雑であることから、難解に思われがちである。本書では各制度から具体的な説明がなされており、非常に理解しやすかったが、社会保険制度の説明に重きを置いており、税制面の説明が少し弱いように感じた。

  • 結婚したら必ず扶養に入らなきゃいけないのだと思ってたー!

    間違った知識もってたー!!

    こういうこと、学校でなぜ教えてくれぬのか

  • 扶養をいつか抜けるために参考になった本。色々ネットで検索しても分かりづらいが106万と130万の壁の違いなどイラストが豊富でわかりやすかった。
    制度以外にも自分がどうしたいか損益分岐点を考えるのは参考になったを

  • 働きたいと思う人が、存分に動けるようなしくみに変えてほしい。こんなにたくさんの壁があるこの日本はどうかしている。

  • 基本見開きで1テーマなので見やすい。
    そして何よりわかりやすい。
    お金に関する基礎的な知識がある人がこれを読めば、「扶養の壁」に関する情報はほぼ網羅できているのでは?
    少なくとも私は気になっていたことが全て解決しました。

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