- 講談社 (2024年8月16日発売)
本棚登録 : 361人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065365359
作品紹介・あらすじ
大暮維人が満を持しておくる完全オリジナル新作!
敵は天災。抗うは少年少女……。漫画の常識を覆すファンタジー巨編開幕!
“夜”。それはかつて天災と呼ばれていたもの。
人智を超えた災害の襲来に対し、少年たちはただひたすらに舞う。神々の力を借りる為、“夜”の怒りを鎮める為、そしてこの世界を救う為――。日本の田舎町に住む少年・仭は、“颱の夜・キャサリン”により故郷を追われた英国軍人・ガオと出会い、“夜”の絶望と戦う運命が動き出す!!
みんなの感想まとめ
独特の世界観と緻密な画力が光る作品で、少年少女が天災と戦う姿が描かれています。主人公たちは神楽を舞い、神々の力を借りながら、形を持つ天災「夜」に立ち向かいます。SFとオカルト、アクション、青春が融合し...
感想・レビュー・書評
-
設定はよくわからないけど、絵が美麗すぎて目の保養。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大暮維人先生(オオグレイトと読む)の最新作。さすがの画力ですが、読む方にもセンスが必要
・画力ランキングで必ず名前が上がる漫画家さんです。さすがの画力なのですが、遠近の取り方やアングル、コマ割り、擬音の表現、アクション/動きの表現が独特なので、読むのに力が必要
・SF×オカルト×アクション×青春×バディもの?だと思いますが、台風などの天災が形になった化け物「夜」の襲来に対し、主人公2人が神楽を舞うことで神々の力を借りて戦うストーリです
・独自の世界観/用語が結構多い、及び、シリアスからギャグまでストーリの上がり下がりが結構激しかったりと、独特&個性的な展開で進みます。画力の高さと相まってスピード感のある映画を見ているような圧巻の迫力なのですが、同時になんだか良くわからない感もあり、読む方がノリノリになれるかが問われる感じです -
神楽+SFで敵は軒並み天災の擬神化というちょっと変わった万人受けしなさそうな世界観を手の込んだ美麗な絵で表現したものすごく大暮維人らしい作品。仭の級友などモブキャラにも魅力はあるけど、多分彼女らの大半の存在がストーリーには影響なくて、それも含めライヴ感が強く、読者は常に篩にかけられているぞ。
著者プロフィール
大暮維人の作品
