猫奥(9) (モーニング KC)

  • 講談社 (2024年8月22日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784065365618

作品紹介・あらすじ

大奥の万事を取り仕切る実力者、御年寄の滝山。その上司、最高権力者である上臈御年寄の姉小路さま。
二人をつなぐのは姉小路さまの飼い猫、吉野ちゃんであった──。

だが滝山はいつのまにか猫嫌いキャラが定着し、飼い主の前で猫をかわいがることができないダブルバインド状態に悶々とする日々を送っていた。

それでも自ら嫌われ者を演じることで、組織の引き締めを図る滝山。だがそのストレスを癒してくれるのは吉野ちゃん。だが吉野ちゃんは上司の愛猫。ああどうすればいいどうしたら……。
依存症患者のようなループから滝山を救うのは、滝山を愛し尊敬する同輩や部下たちであった。だが彼女らのベースには「猫嫌い」という勘違いがあるわけで、滝山の悩みのサイクルはいっそう深くなるばかり。

……これはもう、どうなってしまうんでしょうね。だけど滝山はそれなりに楽しそうだから、これでいいのかもしれません。

かくして「モーニング」で今日も大好評連載中のゆるモフ大奥ショートコメディ、まだまだ続きます、第9巻刊行です!

みんなの感想まとめ

日常の中で繰り広げられる猫と女中たちの大奥ライフが、心地よい温かさで描かれています。主人公の滝山は猫嫌いを演じながらも、愛猫吉野ちゃんとの関係に悩む姿がユーモラスで魅力的です。彼女の周囲には、猫好きの...

感想・レビュー・書評

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  • 147冊目『猫奥 9』(山村東 著、2024年8月、講談社)
    相も変わらず猫と女中たちの大奥ライフが展開される。全く代わり映えはしないのだが、この温度感が心地よい。
    『ツレ猫 マルルとハチ』という漫画とのコラボ企画を読むことが出来るQRコード付き。比べると、山村女史の猫がいかに魅力的に描かれているのかがよくわかる。

    〈もしや 吉野は 滝山のことが 好きなのか?〉

  • 74ページが好きです

  • 潮干狩りで何が採れた?と聞かれて、「猫」と答える国芳師匠のところが1番笑った。

  • 下の者の面倒をよく見る滝山ちゃんかわゆす。

  • 猫かわいい。あと国芳これでめっちゃ好きになりました。

  • 「遊ばれているのは 猫か、人間か。」
    ナイス、帯文句。

    この巻では、滝山様の部屋のとしが
    いろいろ大活躍でした。
    滝山様と同じく強面なのに猫好きな
    小山様から「滝山様を猫好きにしたい」と
    協力を頼まれるも(いや、ホントは猫好き)
    とは言い出せず…。
    さらに具合が悪くなった猫たちのため
    市中におつかいに行く大役を任され
    門限までに帰れるかどうか…。
    この時の外出着がかわいくて良し( ^∀^)

    猫好き絵師・国芳が主役の回もあり。
    猫に貝は食べさせてはダメって
    はじめて知りました。

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著者プロフィール

2018年『フク』で第6回THE GATE大賞を受賞。その後、「モーニング」に読み切り『こまとちび』『おのぼり侍』を掲載。2020年1月より『猫奥』の連載をスタート。江戸と猫をこよなく愛する。

「2023年 『猫奥(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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