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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784065366240
作品紹介・あらすじ
夏の全国大会団体戦目前。それぞれの事情を抱える凛月たちは、みんな揃って全国大会に行くために、まずは課外学習(オバケ退治)へ!
一方、千隼は入部してたった13日で初段認定大会に挑むが…!?
そしてキャプテンの菫も、自らの気持ちと向き合おうとしていた。
「みんなの練習見にきてくれませんか 綾瀬先輩……」
その決断は、誰がために――。
あらたな『ちはやふる』、躍動の第2巻!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
仲間との絆や成長が描かれるこの作品は、かるた部の新しいメンバーたちがそれぞれの事情を抱えながらも全国大会を目指す姿を描いています。特に、千隼がたった13日で初段認定大会に挑む様子や、凛月が妹の世話をし...
感想・レビュー・書評
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凛風が可愛いねぇ\(^o^)/
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イマドキの問題を絡めつつ…。
すみれの成長に感動。 -
1巻に続いて読了。
瑞沢高校かるた部に入部した1年生・秋野。
抜群の記憶力で上達していく彼は、初段認定試験に挑む。
一方、瑞沢高校かるた部の希望メンバーたちは課外学習を実施。
1年生・長良凛月の妹・凛風も引き連れ、まずは神社へと向かうが……。
初っぱなから、男子の主人公が女子グループに「(妹のために)生理について教えてほしい!」と話題を切り込むのがさすが令和の青春漫画(まぁ、普通に拒否られるのだがw )。
同時進行で『光が死んだ夏』を読んでいると、霊感強めのキャラクターという存在が、少しリンクして面白かった。
なにより、競技かるたに取り組む高校生たちのドラマを、和歌そのものが持つ意味合いと被せるのはさすが。
これは映画版・ドラマ版でも共通するシリーズの核だとは思うのだが、「百人一首」という題材へのリスペクトを感じ、もっとその文化を知りたくなる内容が素晴らしいと思った。
また、高校生と同じ土俵に立ち、競技かるたで戦う小学生の意地を描いたエピソードや、かるたにおける戦略を描くことで、作品の魅力が広がったのも良い。
さらに、後半でついにシリーズの看板である"レジェンドキャラ"が参戦するという激アツ展開もスゴい。
その場面を単なるファンサービス、顔見せ程度にするのではなく、「彼女が友人を呼ぶときにあだ名呼びをしなくなっている」という少しの変化で、ささやかな成長を描くストーリーテリングは秀逸。
その辺りも含め、前作「ちはやふる」を読んでいる前提の描写があったり、専門用語が難しくなっていたり(前シリーズを踏まえての応用的な説明も多い)と、シリーズ入門者の自分が置いていかれる部分もあったが、それでも楽しめるのはストーリーのおかげだと思う。
そして、一般的に毒親と称される人物を絶対悪としては描かない懐の広さもスゴいと思った。
そもそも、本作は、作品で扱う「かるた」そのものが数百年前の和歌で描かれた出来事であり、そこに思いを馳せる=創造力を持つ物語とも言える。
秋野くんの厳しい親に対しても、そのスタンスを貫いており、子育てに片足を突っ込んでいる主人公が実体験を踏まえて、その事情を思いやる流れが見事だった。
妹の面倒を見る主人公という設定は、かなり特殊だと思っていたが、このエピソードを経て、作者の近況を思うと納得。
末次由紀さんは『ちはやふる』執筆中に、四児の母になったとのことで、おそらく、その経験も反映できるため、かるた青春マンガに、育児漫画としての要素を組み合わせたのだろうなと思った。
そう思うと、本巻のラスト、かるた部顧問による"スカッとジャパン"的な展開は、作者が保護者だからこその説得力があった。 -
こんな仲間たち、いいなぁと何度も思う。かるたも、かるたを詠んだ時代も人たちも好きだけど、かるたや仲間を大事にするこの子たちの気持ちや真摯に向き合う姿がとても好き。今回、ちょっと久しぶりに千早がOGで登場。後輩の部活に参加して一緒にかるたを取ってる千早を見られて嬉しい。男性はなかなか女性の生理を知る機会もないのだけど知ろうとするのは大事。人によって体調はそれぞれだけど、しんどいのを理解してくれたらいいと思う。千隼の親があまりに恐怖で切なくなる。女帝の言葉にぐっとくるけど、また全国優勝の安請け合いしてて笑う。
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千早たちが卒業し、二代目部長の筑波と二代目キャプテンの菫率いる瑞沢かるた部に入部した長良凛月は、母に先立たれ仕事の忙しい父に代わって小1の妹の世話に追われていた…。
かるた部に入部したばかりの秋野千隼はたった13日で初段認定大会に挑むことに。他の部員たちは、別行動で吉の方角にある神社へお水取りへ。
生理のエピソード、人によって症状は個人差のあることだから、男女を問わずもうちょっとオープンにしてもいいと思う。辛い人が我慢するんじゃなくて、みんなで理解して助け合えたらいいなと思う。だから、漫画とかでこういうのもっとどんどん描いてくれたらいいと思う。
お水取りのエピソードも初段認定大会のエピソードもどちらもすごく良かった。
そしてなんと現・クィーンの綾瀬千早と肉まんくんこと西田が部活の指導に来ることに。顧問の宮内先生、相変わらずで好き。というか、今回すごく良かったところが多くて書ききれない〜やっぱり末次由紀さん、おもしろいし好きです。 -
早くも千早登場。相変わらずの熱量。
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続編なので正直あまり期待していなかったが、熱く面白い。
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ちはやはレジェンド的扱いで、もうなかなか出てこないのかと思いきや、結構がっつりからんでくるんですね(笑)。あのキャラが好きだから、個人的にはどんどん出てきてくれてオッケーですが。今のところ、前回のメインキャラを超えてくるインパクトを持つには至っていないけど、今回も主役を中心に良い感じ。焼き直しだろうが、面白ければ全く文句はないです。
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ちはやふる第2部の2巻です。
旧2年生組も旧1年生組もみんな成長して頼もしい。
後輩指導のためにやってきた千早と肉まん君も頼もしい。
女帝も相変わらず頼もしいけど
最終的に丸投げしてくるのは変わらない・・・。
1年生から見たら3年生と過ごせる夏は一度きりなんですね。 -
千早と太一がうまく行ってそうで何より!
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千隼は初段認定大会で、小学生と対戦。部の仲間たちは運気を変えるためにお水取りに向かい……
はじめのころの菫ちゃんを知っていると意外なほど不思議なほどヒロインになりつつあるなあ。いろんなことを乗り越えて自分なりに前に進んでいっている。凛月からいつも菫ちゃん好きオーラが出てるの面白い。
凛月が、妹のために生理の話を聞いちゃうところがいい。凛月といっしょに波田くんまでメモするところウケる。そして女子を思いやれる二人すばらしい。
相変わらず千隼のお母さん怖すぎる。最後「自分にかかってる」って思える2人強すぎる。
太一と凛月の対面が早く見たい!!やっぱり千早たち卒業生組が出るとうれしいな。
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