探偵チームKZ事件ノート イケメン深海魚は知っている (講談社青い鳥文庫)

  • 講談社 (2024年9月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784065367063

作品紹介・あらすじ

国宝級イケメンでありながら、シカトの新海と呼ばれる新海光牙。野球部入部1週間で退部した彼には、大きな秘密があった。それに気づいた彩は、悠飛と共に力になろうとする。一方、若武からは、KZ史上最低と思われるチンケな事件が持ち込まれていた。それは餃子5パック盗難事件。しかも若武は、それを盗んだのは自分だと言い出すのだった。複雑にからまる事件の真相は!? うめき声が聞こえる怪しい空き家、それを見張る灰色のコートの男、そして第6の人物とは!?

<小学校上級から すべての漢字にふりがなつき>

みんなの感想まとめ

多様な社会問題を取り入れたミステリーが展開される本作は、国宝級のイケメン新海光牙と彼の秘密を知る彩の交流を中心に進行します。光牙が野球部を退部した理由を探る彩の姿勢が、物語に深みを与えています。一方で...

感想・レビュー・書評

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  • “国宝級のイケメン”と言われる新海光牙と病院で出会った彩
    スポーツ特待で入学した光牙が1週間で野球部を退部した理由を知り、力になりたいと思う

    いっぽう、餃子窃盗事件の犯人にされそうなKZリーダー若武の疑惑を晴らそうと、メンバーは現場の無人販売所に行ってみる

    《KZ史上最低のショボい事件に隠された真実とは!?》──帯の紹介文

    スタートから13年でシリーズ合計310万部を突破
    青い鳥文庫の超人気シリーズ、本家KZの41(+1)冊目

    深海魚、学生運動、保険金詐欺、解離性同一性障害──現実に起きているさまざまな社会問題を取り入れて、今回もずっしり読みごたえのあるミステリー、2024年9月刊

    七鬼のお守りとシリーズ全巻紹介のKZ通信、初回特典つき

    《KZを読んで、カッコよく生きよう!》

    ちなみにタイトルの「深海魚」は受験業界用語で、「小学校でいい成績だったのに偏差値の高い中高一貫校に進学した後、周りが高レベルでついていけず、成績が落ち、浮かび上がれない生徒を指す」の意、深いなぁ

  • メンバー間のケンカも、あやへのアプローチもやや食傷気味になった。
    お約束は好きな方だと思ってたんだけどな。
    発展がないこと前提のちょっとした波風くらいに思えて邪魔に感じてしまった。
    登場人物と同じ年頃に読みたかった。

    あやが、新しいことや自分とは違う考えに向き合って理解をしようとするところは好き。

  • 新キャラ初登場で表紙を飾るなんて…!今回のお話も最高に面白かったです!早く次のKZが読みたい!

  • KZらしい!赤い自転車みたいな安定感のある物語!ある程度予測できる部分もありつつ、思春期特有の感情の揺れが今までにない感じでおもしろい!
    深海魚っていう受験用語初めて聞いた面白い。統合失調症っていう聞くけど馴染みのない病気について、少し考える機会になった。

  • この表紙?
    初登場のキャラクタで
    表紙を飾れる力
    まさかの
    ラストシーン
    こういう展開で終わるんだね
    一冊で終わるから
    ひきづらないのだろうけど
    あるんだね

  • 深海くんどタイプすぎる。かっこいい。初登場初表紙おめでとう。
    キャラクターもめっちゃいいし、世の中の病気への理解の面も描かれていると思った。
    再当時期待。

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著者プロフィール

千葉県生まれ。大学では心理学を専攻。ゲームとまんがを愛する東京都在住の小説家。性格はポジティブで楽天的。趣味は、日本中の神社や寺の「御朱印集め」。

「2019年 『探偵チームKZ事件ノート 特装版 校門の白魔女は知っている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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