- 講談社 (2024年9月17日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065367735
作品紹介・あらすじ
「深夜ひとり、ベッドの上、キミの声だけが救いだった。もう一度キミと話したい。言いたいことがあるんだ」。
高校2年生の山吹有栖は、「アポロ」という名の、顔も本名も知らないラジオ配信者の少女を探していた。だがある日、有栖は進学先の高校の放送部にアポロの手がかりを得る。そこにいたのは「声に関わる仕事に就く」夢を描く美少女が…4人!!
海辺での夏合宿を目前に浮き足立つ放送部員達。期末テストで赤点を回避しなければいけない寧々、山吹に見せるための水着を選ぶイコと六花、ホテルの部屋分けで頭を悩ますしのぶ。それぞれの想いは、合宿最後の夜の花火大会に向けて、激しくヒートアップしてゆく…! 太陽と星空の下、青春全賭けで恋する少女達のサクセスラブコメ!!
みんなの感想まとめ
青春の恋愛模様が織り成す物語が展開される本作は、夏合宿を舞台にした楽しいエピソードが満載です。ラブコメの定番である水着回では、魅力的なヒロインたちがそれぞれの思いを抱えながら、主人公との関係を深めてい...
感想・レビュー・書評
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ラブコメ定番の水着回が収録された第5巻。使い古されたネタではあるけど、やっぱり可愛いヒロインの水着姿は最高に萌えるね。主人公の前で恥じらうヒロインの姿には「グッ!」と来たし、あの幕引きの演出も凄く好かった。ヒロインの好意に気づかない鈍感系主人公だったら、ちょっと萎えてたかもしれない。
推しのしのぶが積極性を見せてくれたのは、ファンとして嬉しい限りなのだが、どうしても周りのヒロインに気圧されている感があるかな……。最後のポテトを奪うまでは良かったんだけど、肝心なところで一歩引いしまうから、いまだに他ヒロインとの差が縮まらないでいる。
しのぶには、今回の夏合宿と花火イベントで挽回してほしいところ……ここからどう巻き返していくのか、期待を込めて見守りたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前巻が不穏な感じに終わったと思ったら、今巻は楽しい楽しい夏合宿編ですか
作中で安藤先生が言及しているけど、「普段学校でしか会わない男女が~」というのは本当によくある話
それも有ってか、今巻は何かしらの問題が発生するという展開ではなく恋の鞘当てが白熱し始めた印象
まず、真っ先に接触度合いを増やす事になったのは寧々かな
どのようなものかは描かれなかったけど、勉強が不得意な彼女が自分と山吹の一致点を見出した上で彼に教えを請う流れは彼女にとって後々に影響する経験となりそうな
また、山吹から「俺のこと好きなのか?」と再び聞かれた時のリアクションは気になるね
以前同様の質問を受けた時は問答無用で投げ飛ばしながらも耳を赤く染めていた。でも、今回は平素の耳のまま「……さぁ」なんて返している
これを単純に受け止めれば、寧々の中で感情の変化は起きているが、それに自覚的でないという話になってくるが…
おまけに寝る際には同衾までして超接近しているのだから今巻にて寧々が起こしたアクションの数々は山吹との関係を進める上でとても大きな意味を持ってくるように思えるよ
寧々がそうした影響下に居るなら、彼女を眼にした者も影響される
ホテルを同室で構わないという寧々を前に、山吹との関係において一歩引くつもりで居たしのぶが踏み込む様子は象徴的
一方で寧々やしのぶだけでなく、4人に共通していた変化が花火関連か
4人全員が花火を見たいと、楽しみたいと思っている。けれど、それを4人でというわけではなく山吹と見たいと思っているのは何と云うか結局友情より恋なの?という感じはあるものの、これもアポロ関連であるならば見過ごせないイベントには成りそう
花火以外の要素としては大騒動となった水着お披露目のシーンか
気になる山吹に水着を見せるのが恥ずかしいからと服を着て出て来るという一瞬待たされた展開となっただけに、それぞれが思い切って自身の水着を披露するシーンはとても良いものでしたよ
…だというのに、結局オチは安藤先生の水着が一番良かったってどういう展開だ(笑)
五十嵐正邦の作品
