おはなし日本文化 相撲 ドッシリ! どす恋

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  • 講談社 (2024年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784065376638

作品紹介・あらすじ

小学校5年生の錦戸翔(にしきど・しょう)は、すぐに気持ちがどこかにフワフワ飛んでいってしまう男の子。そのせいで忘れ物をしたり、テストでうっかりミスしたりすることが多い。

そんなある日、おばあちゃんが勝手に地域のこども相撲大会に申し込んじゃった! 最初は嫌だったけど、かわいいクラスメイトの美彩ちゃんも相撲が好きだって言ってるし、相撲の稽古をするとドッシリと落ち着けるようになるんだとか。相撲はただの格闘技じゃないって、どういうことなんだろう?

◆ ◆ ◆

日本文化について教えてください──。
海外の人に尋ねられたら、どう答えますか?
国際化の時代、世界中の人たちと交流する機会は今後さらに増えるはず。相手の文化や歴史を尊重するのはもちろんですが、生まれ育った日本の文化を正しく伝えることは、とても大切。そのためにも、日本文化の魅力や価値を正しく知っておくことが重要になります。
「おはなし日本文化」は、日本人が長い時間をかけてはぐくんできた日本文化について、物語を通して理解を深めるシリーズです!


●「おはなし日本文化」の特色
・現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
・物語を味わいながら、日本文化を学べます。
・物語の背景を、豊富な写真や図表で説明。
・上質なイラストもたっぷり。楽しみながら日本文化を理解できます。
・巻末の「おはなし日本文化ひとくちメモ」で、各巻のテーマに関連する内容をくわしく解説。

●ラインナップ
落語    まいどばかばかしいお笑いを!  赤羽じゅんこ/作  フジタヒロミ/絵
短歌・俳句 月曜倶楽部へようこそ!  森埜こみち/作  くりたゆき/絵
茶道    茶の湯、やってみた!  石崎洋司/作  十々夜/絵
相撲    ドッシリ! どす恋  須藤靖貴/作  福島モンタ/絵
能・狂言  お能探偵ノーと謎の博物館  石川宏千花/作  かない/絵
書道    かっこいいキミと、一筆!  神戸遥真/作  藤本たみこ/絵
華道    咲かせよう! 世界のフェスティバル  結来月ひろは/作  miii/絵
雅楽    ひなまつりの夜の秘密  戸森しるこ/作  松成真理子/絵
刀剣    めざせ、刀剣マスター!  石崎洋司/作  かわいちひろ/絵
和食    ぼくらのお祝いごはん  落合由佳/作  井田千秋/絵

みんなの感想まとめ

相撲をテーマにしたこの物語は、主人公の翔が地域の相撲大会に参加することになり、相撲を通じて日本文化を学んでいく姿を描いています。翔は最初は嫌がっていたものの、稽古を重ねるうちに相撲の魅力に気づき、好き...

感想・レビュー・書評

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  • 3.4年から。町の相撲大会に出ることになり、毎日四股の練習を積む翔。好きな女の子の笑顔を胸に、相撲のことを学び相撲に興味を持っていく。
    最初から最後まで展開にスピード感があって最後まで読みやすい。背伸びしない主人公の姿や基本の知識も自然で面白く学べる。

  • 5年生の翔は祖母が勝手に申し込んだ相撲大会に出る羽目になり、稽古を始める

    ・相撲の起源は?
    ・四股のコツは?
    ・ほかの格闘技と違う魅力は?
    ・力水、塩撒きするのはなぜ?
    ・ちゃんこ鍋が鶏肉なのは?

    《ぼくが相撲大会に出る!?》──帯のコピー

      ぼくの作戦はこうだ。
      立ち合いの直後、姿勢を低くして相手の胸に飛び込んで押す。それだけ。

    “知っているようで知らない日本の文化を学ぼう!”がコンセプトのシリーズ「おはなし日本文化」第4巻、2024年12月刊

    ・一流の児童文学作家の書き下ろし
    ・物語を味わいながら日本文化を学ぶ
    ・豊富な写真や図表
    ・上質なイラストもたっぷり
    ・巻末には「ひとくちメモ」

    2024年11月〜2025年2月にかけて、和食・雅楽・刀剣など全10巻刊行

    「小学上級から」とあるが3年生あたりから読めるはず

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著者プロフィール

1964年、東京都生まれ。駒澤大学文学部卒業。スポーツ誌の編集者などを経て、1999年第5回小説新潮長篇新人賞を受賞し、作家デビュー。おもな作品に、『おれたちのD&S(デマンドアンドサプライ)』『どまんなか1~3』『セキタン! ぶちかましてオンリー・ユー』『3年7組食物調理科』『小説の書きかた』『走れ! ヒットン』(講談社)、『消えた大関』(PHP研究所)、『デッドヒート 上・中・下』(角川春樹事務所)、『スクールセイバー 学園危機一髪!』『フルスウィング』『押し出せ青春』『セコンドアウト』(小学館)、『俺はどしゃぶり』(光文社)などがある。

「2019年 『スポーツのおはなし 柔道 柔道がすき!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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