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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784065376843
作品紹介・あらすじ
「ねえ あなた こんな風になるってわかってたの? 素敵な遺言ありがとう」
むんこ初のweb連載作品が単行本化!
何歳になっても、オタクの愛は無限大!
一家の愛されお母さん弥子の亡くなった夫の遺言は「同人誌描け」だった。
子育てと介護に一生懸命だった弥子にもう一度同人誌を描いてもらおうと、子どもたちはオールジャンルの同人イベントに参加を申し込む。
「新刊ないのにスペースとるなんて許されないわ」
再来月のイベントまで、時間がない! あるのは情熱!!
家族みんなで頑張る、ドタバタコメディ!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
愛する人の遺言がきっかけで再び同人誌制作に挑む母親の姿を描いた作品は、家族の絆とオタク文化の魅力を融合させた心温まるストーリーです。長年の育児や介護に追われていた弥子が、亡き夫の「同人誌描け」という言...
感想・レビュー・書評
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最近、同人誌を書く(描く)人やそれを取り巻く環境の漫画などを読んでいたらAmazonに勧められて買った作品 やっぱりAmazonさんはなかなかの勧め上手です
むんこさんの作品はわりと昔から読んでたけど、最近は追いきれてない作者さんだったからありがたい
星海社さんってコミックレーベルもお持ちだったんですね
かつてマイナーな漫画の二次創作ジャンルで同人誌を作っていた長谷部弥子さんは、結婚してすぐに育児や介護に追われ、かれこれ30年以上も同人誌の界隈の活動ができていなかった
でも、長く患っていた旦那さんが亡くなる、今際の際の遺言は
「同人誌、描け」
実は旦那さんは、弥子さんが初めて出した同人誌を1番初めに買ってファンにもなって、おまけでプレゼントされたグッズも大切にしていた、創作もしないしオタクでもないけど、弥子さんの活動を応援し続けてた人だった
30年以上前の既刊を大切に保管して、かつて同人誌の活動をしていたのだと弥子さんから打ち明けられた子供たちは結束して、お母さんにもう一度同人誌を描いてもらおうじゃないかと奮闘する
でも弥子さんは、子供たちに励まされるより前に、自分の愛する作品を読み返して、再び創作の情熱を燃やしていたのだった
果たして弥子さんは、無事に30年ぶりに参加するイベントに、新刊を落とさずに参加出来るのだろうか?
父親の死後に、母親のまったく知らない面を知る3人の子供たちの群像劇と、弥子さんの古のオタク生態が呼び覚まされるコメディが組み合っていて、みんなを素直に応援したくなる
ホームドラマとオタク活動ってたのしいぃ~
でもしんどいこともある~っていう様々な場面が微笑ましい
何かを愛する心とそれに共感して応援したくなる心地、あったけえ世界、熱いし泣けちゃう
あと、個人的な感覚の感想でアレですが、最近読んだ同人誌描き(書き)の方たちの漫画は自分より一~二世代は下のお嬢さん(時々お兄さん)のお話ばかりだったので、弥子さんの同世代な思い出とかがめっちゃ刺さりました ラミネートバッチとか買ったし作ったよ俺も
タイトルに①と書かれているから、続きもぜひ読みたいです! 新刊楽しみにしています!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近年齢感じさせるタイトルや主人公多いなあと思ったが、読んでみるとちゃんと泣かせにくるからこの人はやっぱすごいしやばいなと。
どうしてこう人の涙腺つつくのうまいかね。
むしろ腹が立つくらい。
子供たちのものわかりの良さがいい家族だったことを示している。
ご近所さんとか周囲の理解者達の気持ちも温かい。
んなうまくいくかよって部分もそういう支え方のおかげで気にならない。
完成度高いなあやっぱり。さりげないセリフや行動一つに全てがつまっている。
これからのむんこ漫画は老いと再出発がテーマになっていくのだろうか。
綺麗に終わっているけどこれ2巻以降あるのかな。
とすればいつかいなくなる話もあるんだろうか、と考えると読み続けるのそれはそれで辛いなあ。
頼むからこれ以上泣かせないで欲しい。 -
ほんと、この人は上手い、ずるい。
笑って、泣いて、笑ってと、忙しい一冊だわ。 -
同人誌作ってた人にはお勧めしたいかな?
家族が仲良しで同人活動復活する主人公もほのぼのとしていていい感じです。 -
あら〜、何この幸せな世界♪
子育てと介護を終えた弥子さん。
先に逝った夫は今際の際に言いました。
「同人誌描け」と。
なぜならふたりの馴れ初めは
イベント会場だったからです!(笑)
で、なんと子供たちが申し込んじゃいました。
再来月ですって!?とスイッチ入った弥子さん。
よみがえった情熱の日々を
ネームから入稿、本番当日まで
4コマ漫画でお届けします。
楽しかったです( ^∀^) -
ちょっとだけユニークだけど、とてもありふれた、優しい家族のお話
過度にドラマチックにすることもなく、ゆったりと、淡々と描いていることが美しいなと思う。本当に良い作品です
むんこの作品
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