新聞のススメ 1日15分でつくる教養の土台 (星海社新書)

  • 星海社 (2024年11月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784065376881

作品紹介・あらすじ

20代の若者が1か月「紙の新聞」を読んでみたら、どうなるのか?

SNS全盛で紙の新聞を読む人は減るばかりです。だからこそ、スマホを離れて「新聞を読むこと」のメリットは大きくなっています。とはいえ、読んだことのない人には、メディアとしての新聞の強みや読み方はピンと来ないかもしれません。そこで、元日経新聞の記者である高井宏章さんに、誰でも気軽に「1か月間で新聞を読む人」になれる教室を開いてもらいました。「まずは紙面をめくってながめるだけ」からはじめて、毎日、深く・鋭く読めるようになるまでのコツを伝授します。高井さんの楽しい新聞教室、開講です!

*本書目次
はじめに 「読まなくていい」新聞ほど、便利なメディアはない

第1章 紙の新聞、読んだことある?
いまどき、誰も読まない?
高い? 安い? 「紙の新聞」のコスパ
新聞の価値の5割は「見出し」
新聞は「前」と「左」がえらい
社説はひとまず読まなくていい?
陰謀論へのワクチン
ミニコラム 「かつての新聞大国ニッポン」

第2章 見出しだけ読んでみた(~10日目)
新聞は飛ばし読みが前提
面白いと思ったところだけ読む
すべてつながっている!
高井流「破いて保存」
「すぐ捨てる」が大事
紙だから楽ができる
「もうひとつの1面」文化面
ミニコラム 紙の方がアタマに入る?

第3章 破いて読んでみた(~20日目)
引っかかったら、とにかく「破る」
コミュニケーションの土台になる
「前文」だけ読めばいい
新聞作りにかかる膨大なエネルギー
ミニコラム 「信頼できる」けど「読まれない」

第4章 紙の新聞を読むということ(~30日目)
1か月読んでみて
新聞のコスパは?
中上級者向けのおまけ
たかが新聞、されど新聞

(布施川)「新聞=オジサンのもの」じゃない
(新倉)世界を見る解像度が上がる
(高井)「ゼロから」でも新聞は読める

あとがき

みんなの感想まとめ

新聞を読むことの楽しさや価値を再発見できる一冊で、特にSNS全盛の現代において、紙の新聞が持つ独自の魅力を伝えています。著者は、新聞を「読む」ことが難しいと感じる人にも、気軽に始められる方法を提案して...

感想・レビュー・書評

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  • これから日経を読むにあたり参考になりました。

    全部読まなくて大丈夫
    左がえらい
    ①見出しだけ読む
    ②気になる記事破る

  • 『新聞を再び好きになる本』要約メモ

    この本のおかげで、再び日経新聞を毎朝読む習慣が戻りました。自分にとって特に重要だと感じた4つのポイントを整理します。

    ■ 新聞活用の4つの鉄則
    * 「3面」までの優先順位
    * 新聞は最初の3面までが極めて重要。ここにはその日のエッセンスが凝縮されている。
    * 「見出し」の価値を侮らない
    * 新聞の価値の**5割は「見出し」**にある。
    * 多忙な時期(1年〜3年スパン)であっても、毎日最低限「見出し」にだけは目を通し続けること。
    * 推奨連載:日経新聞『ルポ迫真』
    * この記事は必読。1本に対して、通常の記事5本分に相当する圧倒的なエネルギーが投入されている。
    * 直感的なスクラップ術
    * 気になった記事は、ページごと切り取って保管する。
    * 保存する瞬間に「本当に大切か」を悩む必要はない。価値の判断は、後日、調子が良い時に行えばよい。

    再び新聞を開くきっかけをくれたこの一冊に感謝したい。

  • ・新聞は見出しだけ見るだけでOK。
    毎日続けるうちに繋がりなどに気付いてくる。

    ・難しい言葉があっても気にしない。
    ただし1面、総合面に度々登場する語句は重要な可能性あり。

    ・新聞は陰謀論へのワクチン。
     陰謀論=自分だけが真実を知っているという優越感→そんなものはない。

  • 社会人になって日経電子版を契約したもののなかなか新聞を読む気が起きない中、この本を本屋さんで見つけて読んでみた。
    日経新聞を例に、新聞の読み方を実践していく方式。
    新聞はパラパラ読むだけでいいとは言うが、注目したほうがいい場所や知っておくべきキーワードの見つけ方。
    新聞の構造を理解することを通じて読み方が分かるいい本だった。
    ただ割高な気が、、、

  • 新聞はずっと
    読んでるし
    ネットより信頼してきた

    より良く 効果的な読み方が学べた

  • 仕事に役立つ本
    若手に新聞を読めと強要出来ないし、若手同士は読む必要無いで合意してる。
    そんな中、新聞の価値、読み方をさりげなく教える事が出来そうな気がしてきた。

    先ずは、新聞記事のファクトチェックが確実に為されてることを祈ろう。

  • 背ラベル:070.4-タ

  • 東2法経図・6F開架:070.4A/Ta34s//K

  • 20代の若者二人が元新聞記者と「新聞を30日間読むプロジェクト」にチャレンジ。「見出しだけ読む」から始まり、10日ごとに進捗報告、ちょっとだけ新たな課題を得て、また10日間チャレンジ……。
    対話形式で150ページ程度の本なので、すぐ読み終わります。新聞チャレンジを実践した若者のリアルな反応を見ていると、自分も試したくなってきて現在実践中です。
    ネットの情報に疲れている人にこそ、新聞はオススメかも。


    [NDC]070.4
    [情報入手先] 本校蔵書
    [テーマ] 令和7年度第3回美作地区司書部会/やってみたくなる本 (美作R7-3)

  • 2025.7.27読了。

  • 啓光図書室の貸出状況が確認できます
    図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50381683
    他校地の本の取り寄せも可能です

  • 2025/01/06

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著者プロフィール

1995年日本経済新聞社入社。マーケット、資産運用などを長く担当。2016年からロンドンに2年駐在。2020年から編集委員。日経電子版「マネーのまなび(まねび)」を中心に各種コンテンツを発信。YouTube・電子版の動画解説「教えて高井さん」を担当。1972年生まれ、名古屋出身。三姉妹の父親で、趣味はビリヤードとLEGO。

「2022年 『日経記者YouTuberと学ぶ 投資の教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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