ジュミドロ(1) (KCデラックス)

  • 講談社 (2024年12月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065377468

作品紹介・あらすじ

コロッセオで名を馳せる、剣闘士の少女がいた。その名も「不敗の剣」ラムネ。ラムネは奴隷として買われたが、馬車の事故によって思いがけず自由の身になった。少女は、世界を見て、学んで、人の優しさに触れて、生きていく。しかし、ラムネは知らない。人を斬ってはいけないことも、人を殺してはいけないことも──。
「普通」を知らない少女による、痛心と爽快の剣戟ファンタジー!

あらすじロング
コロッセオで名を馳せる剣闘士の少女・ラムネ。思いがけず自由の身になった彼女は、老婆に助けられ、生まれて初めて人の優しさに触れる。しかし、突然現れた盗賊を皆殺しにしたことで、老婆に怯えられ追い出されてしまう。ラムネには、人を殺すことが悪いことだとわからない──。
「普通」を知らない少女は、世界を見て、学んで、生きていく──。

みんなの感想まとめ

「普通」を知らない少女が、剣闘士としての過酷な過去から解放され、外の世界で人々と出会いながら成長していく物語です。ラムネは、初めての自由を手にし、様々な経験を通じて感情や常識を獲得していきますが、彼女...

感想・レビュー・書評

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  • >剝き出しの剣の様な少女 故に触れれば血が滴る
     少女の辿る道は赤く染まり 血みどろとなる

    という感情獲得系バトルファンタジー、1巻。
    闘技場の剣闘奴隷として育った隻眼の少女ラムネが、外の世界に出て、様々な人と出会い・闘い、感情や常識を獲得していくお話。

    バトル描写の緩急が素晴らしい、今後に期待、要注目な作品。
    盲いの左目が、戦闘中に半開きになるのが良い。
    全開にならないからには、戦闘中でも半分閉じている余裕があることの現れかしらん。

    殺しが日常として育って、殺してはいけないことを知らない彼女が、それを獲得したときどう生きることを選択するのか──みたいな話になるのだろうか。

    >コロッセオは1000年前の古の国の文化
    という台詞が気になる。特に時間経過がありそうな描写は無かったが…。

    インタビューによれば
    >「ジュミドロ」は漢字にすると、「寿ミドロ」になるイメージで付けています。ベースの意味は「血みどろ」なんですけど、そこに良いこと悪いこと……、“最低で最高”みたいな意味を持たせたくて、「ジュ」は祝福の意味がある「寿」を当てはめた感じです。

    とのこと

  • コロッセオで無敵の少女は奴隷として買われたが、主人の元へ向かう際、事故で逃げることができた。コロッセオしか知らなかった彼女は初めての外の世界で知らない物や言葉・価値観を知るようになる。
    顔面の描き方に癖があるけど、服や剣、背景とかちゃんと気にして描いてる。

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