- 講談社 (2024年12月13日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784065378021
作品紹介・あらすじ
「私はきっと世界一の欲張り。それに気づいたからーーー」
恋人同士になってから、もっと禅が好きになってしまう理沙。
独占欲が沸きあがって、禅のことが知りたくてたまらない…。
いっぽうで同じクラスの女の子・クマと文化祭を通じて距離が縮まり、友達になれそうな予感!
だけど過去にクマが禅とかかわりがあったことを知って、理沙はなんだかもやもやしてしまいーー?
感想・レビュー・書評
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藤ももさんの描く絵はほんとうに好き。
ストーリーも楽しくて飽きない。
ストーリーを追うごとに理沙と禅の関係にニマニマしちゃいますね♡
次巻も楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恋人同士になって、もっと禅が好きになってしまう理沙。デートプランを立てて一緒に動物園へ行くことに。するとそこには同級生の女の子・クマがいた。彼女と友だちになりたいと思う理沙だったが、クマは過去に禅とかかわりがあったらしく──。
理沙が計画を立てた動物園デートから始まる6巻。見通しのいいところで待っていて、さらに髪型の変化にもすぐ気づいて声をかける禅さすがすぎる。理沙ノートの動物解説が楽しい。後々わかるけど、ノートいっぱいにデートプランを立ててるのグッとくるよね。理沙は禅のことをゆっくり知っていこうと考えていた矢先、禅が過去のことをズバッと切り出してくるのはこっちもびっくりした。でも、これが禅なんだよね。
中三の夏、万引き犯と間違えられて補導され、人がどんどん離れていったこと。そんな中、家族と親しい友人だけが自分を信じてくれた。そんなつらい過去を「いい経験をしたって言いたい」と締めくくるのはカッコよすぎる。しかも、人が好きな禅がどれほど傷ついたかを想像する理沙も素敵だった。頭をなでられて照れる禅がかわいい。でも、闇落ちした目をしたフクロウのキーホルダーはかわいくない(笑)
ここでクラスメートのクマと遭遇! 理沙は気遣いができて明るい彼女を尊敬しつつも、禅との過去や今の気持ちに不安を覚える。そこからのトラブル発生! ケガをしたクマをバイクに乗せて病院へ行く禅。それを複雑な気持ちで見送る理沙。結局は丸く収めたものの、理沙の気持ちはまだ傷ついている。わがままだとわかっていても、自分の気持ちを伝えるのは大事だよね。相手に伝わるかどうか、相手が変わるかどうかじゃなくてね。そうじゃないと、我慢が積み重なっていつか破綻してしまうから。
「…禅は親父さんの人に尽くす姿見て育った 困ってる人がいたら手を貸せ 肩を貸せって教わってきた でも人助けて自分が溺れてちゃ意味ねーよ」
不動の言葉も親しいからこそだよね。分け隔てなく助けるのは尊いことかもしれない。ただ、そのことで自分や誰かが傷ついてしまったら──。禅が父の会話で「優先順位がついた」と告げるシーンもよかった。そこからの両親の馴れ初めが凄まじかったけど(笑)
クマのことを心配して追いかけてきた理沙もカッコいい。こうやって本音で伝え合える友だちができてほんとによかった。クマ編がすっきり終わってほっとした。その一方で、ふーみんは次の巻こそは活躍するのか?! -
かわいい!!
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7巻出ちゃったので急いで読んだ!不器用だったリサがいい方向に変わっていくのいいね!!次はいちゃらぶしそうな予感?
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禅と動物園に行くところから。
リサに同性の同じ学校の友達が出来るのかと思ったら、転校しちゃうのかぁ。
リサと禅は順調だし、受験や進路で何か起きるのかな?
ふーみんの勘違いから暴走するのか。
著者プロフィール
藤ももの作品
