本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784065381663
作品紹介・あらすじ
「老夫婦 消味期限が 過ぎている」「減塩だ 高血圧だ いまさらだ」
妻から突然「料理定年」を宣言された夫。魔改造シニアカーで爆走する95歳の元カミナリ族。畑違いの出版社に就職したシニア社員。
妻に愛想を尽かされ、若者に哀れまれ、それでも老体に鞭打って果敢に挑戦する。するよりほかに道はない。人生の後半戦にこんなにも難題に見舞われるとは、誰が予想し得たか。60代~アラ100(ハン)男女7人の七転八倒、悪戦苦闘。
人生100年時代の新・シニア像を、とぼけたシルバー川柳に乗せて描く書き下ろし8編
みんなの感想まとめ
人生の後半戦を迎えたシニアたちの奮闘を描いた本作は、シルバー川柳を通じて、年齢を重ねることの楽しさや希望を伝えます。登場人物たちは、様々なタイプの老後を迎え、それぞれの挑戦や葛藤を抱えながらも、明るい...
感想・レビュー・書評
-
シルバー川柳が好きだ。自虐ネタからほっこりするものまで、独特の味わいがある。
この本もそんな感じだろうか、とタイトルから連想して読んでみた。
ちょっと違ったかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年寄りにも様々なタイプがあるようです、自分はどのタイプになりたいかな?
一番最後のお話の人かな
なんだか希望が持てるしね -
気づけばいい歳だ、と誰もがある瞬間に思うんじゃないかな? そういう自分も人生折り返してるし、年齢も感じるお年頃。でも、歳をとるって悪い事ばかりじゃなさそう。楽しんだ者勝ちだ。
-
・8つの短編集。
・つながっている編もある。
・面白い。 -
自覚はしているつもりだけど、年は自覚ないまま増えていく。子どもの頃は、もっとゆっくり時間が流れていたような…。川柳、ブレイクタイムにほっこりするが、笑えないものも。料理定年におばあさんの一人カラオケ。肝に銘じておかないと。
-
料理定年の発想と言い、思わずクスっと笑ってしまう短編集。高齢者には高齢者としての自覚と前向きなチャレンジが重要ということ。
著者プロフィール
三浦明博の作品
本棚登録 :
感想 :
