昭和元禄落語心中 新装版(2) (BE LOVE KC)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (2025年2月13日発売)
4.50
  • (3)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 42
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (304ページ) / ISBN・EAN: 9784065383360

作品紹介・あらすじ

昭和最後の大名人・有楽亭八雲に、押しかけ弟子入り志願した元チンピラ・与太郎。内弟子など一切取らぬはずの八雲が、何のきまぐれか与太郎を受け入れることに……。そこから始まる、夭逝した伝説の天才落語家・助六と、彼の影を追いながら一人落語界に残された八雲の、知られざる因縁噺とは――!?
昭和の落語界を舞台に、噺家の愛おしき素顔と業を描いた傑作が新装版となって登場!!

※新装版第2巻には通常版の3・4巻を収録。新規描き下ろし表紙イラスト&巻末に山崎育三郎さんのインタビュー(後篇)を収録!
※収録内容や描き下ろしマンガのページ数には変更の可能性があります

みんなの感想まとめ

昭和の落語界を舞台に、師弟の絆や因縁を描いた物語が展開されます。主人公の与太郎が大名人・有楽亭八雲に弟子入りし、彼の過去や助六との複雑な関係が明らかになる中で、落語の世界の深さと人間ドラマが織り交ぜら...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まもなく開幕するミュージカル化にあわせた新装版、3月に見に行けることになったので再読しておくべく入手。全10巻だった単行本が新装版では2巻ずつまとまって全5巻に。
    この巻は、八雲と助六篇(其の三〜八)+番外篇2「浅草に来ないか」と番外篇3「らくごのてぬぐい」、巻末にはTVドラマ版に続きミュージカルで助六をつとめる山崎育三郎さんインタビュー(後篇)

    鹿芝居、真打ち昇進、助六の破門、有楽亭八雲と助六の古い因縁と七代目の死、そして助六を訪ねていき小夏とのであいあたりまで。引きは1巻に続いてみよ吉さんでぞくぞくするな⋯

  • 1巻の途中から八代目八雲の過去編へ突入。時代は戦前、菊比古と初太郎の出会いからの物語。二人は七代目八雲に弟子入りする。繊細で辛気臭い落語をやる菊比古、正反対の粗野で豪放磊落な落語をする初太郎。ともに真打となり初太郎は助六を襲名する。そして菊比古はみよ吉と付き合っているのだが、落語を選び、みよ吉は助六と付き合うことになる。なんだかキャラが立ってて物語の濃さに引き込まれていった。そんな助六とみよ吉の娘、今は菊比古改め八代目八雲の養女となった小夏の存在とは。

  • 押さえてる人が一番落語をやりたくてやりたくて仕方ない。
    ラストの二人の掛け合いで一つの落語を語るところなんか見てみたい。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

雲田はるこの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×