新あらしのよるにシリーズ(1) あいことばはあらしのよるに (あらしのよるにシリーズ)

  • 講談社 (2025年3月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784065383865

作品紹介・あらすじ

380万部ベストセラー『あらしのよるに』シリーズ、
20年ぶりの新刊発売!

ヤギとオオカミの壁を越えた友情から家族の物語へ!

食うもの(オオカミ)、食われるもの(ヤギ)の壁を越えて
おだやかに暮らしているオオカミのガブとヤギのメイ。

仲良しな二人なのに、実はおたがい隠している秘密があるようで、
疑りあってしまいます……。
友情をつづけるのはむずかしい?
そんなことはありません。
自分を信じて、大切な人を信じるすばらしさを感じさせてくれる絵本です。

新しいともだちを得て、新しい関係をつくる二匹にぜひ出会ってください!

落語家・立川志の輔さん、歌舞伎役者・中村獅童さんも感動した
人気シリーズの新シリーズ第一弾!

※掲載しておりますカバーは仮画像です。変更する場合があります。
※「新あらしのよるに」シリーズは「大型版あらしのよるに」シリーズと同じ大きさです。

●作者、きむらゆういちさんからのメッセージ

今の世界情勢を見ると、まさに今のほうがこの物語が必要になっていると思います。人種が違っていても、肌の色が違っていても、偉い人とそうでない人でも、金持ちでも貧乏でも、友情が生まれるかもしれません。その友情を信じていれば、あらゆる困難にも打ち勝ち、新天地に向かうことができる、と思っています。

●「あらしのよるに」シリーズ推薦コメント
「おもしろいものは、おもしろい。かんじるものはかんじる。
子どもも大人も、おなじです」──落語家・立川志の輔さん

「50年、60年と、今の子どもたちが大人になって、
その孫、その次まで残るくらいの名作だと僕は思っています」──歌舞伎役者・中村獅童さん

●担当編集者より
「あらしのよるに」シリーズは、産経児童出版文化賞JR賞、講談社出版文化賞を受賞。その後国語教科書に掲載され、アニメ映画化で日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した名作です。
20年前学生だった私は二人の愛の深さに圧倒されてシリーズ7巻を一気読みしました。今は子どもと一緒に、大切な人を信じるすばらしさに泣きながら読んでいます。
世代を超えて愛されるこの絵本からまさからの「つづき」が生まれたのは、作家のきむらゆういちさんが、ウクライナやパレスチナの争いをみて、いまこそこのお話が必要だと思われたからです。
ぜひ、皆様にご覧頂けましたら嬉しいです!

●続巻について
『新あらしのよるにシリーズ2』は2025年冬発売予定です。ご期待ください!

感想・レビュー・書評

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  • それぞれ仲間から外れてしまってからの お話。
    2人が変わらず仲良くて良かった。
    これから冒険へ行くのですね。
    幸あれ!
    またまた、その後が気になる。

    • きたごやたろうさん
      オイラもこの作品まで読了しました!

      追伸
      「いいね」ありがとうございます。
      オイラもこの作品まで読了しました!

      追伸
      「いいね」ありがとうございます。
      2025/06/06
    • スノこさん
      きたごやたろうさん、こんにちは!
      読了、お疲れ様でした。
      新シリーズは、装丁も明るくて 新しいドキドキの予感がしますね。
      きたごやたろうさん、こんにちは!
      読了、お疲れ様でした。
      新シリーズは、装丁も明るくて 新しいドキドキの予感がしますね。
      2025/06/07
    • きたごやたろうさん
      スノこさんへ

      そうなんです。
      明るいからこそのドキドキ・ワクワク!!
      スノこさんへ

      そうなんです。
      明るいからこそのドキドキ・ワクワク!!
      2025/06/07
  • 二人の友情が続いているのは素晴らしいと思う。
    思うけれども、自然の摂理というか、やはり食べなくては生きていけないことも真実で、善と悪ということではないんだよな、、、この先ずっとガブは食事はメイの目を避けていかなくてはいけないのか、それは「肉食であること」に引け目を感じて生きていくということなのか?等とも考えてしまった。
    素直に二人の友情に感動しておけばいいのか、悩ましいところだ。

  • 「あらしのよるに」20年ぶり新刊 戦禍の時代にこそ 物語を 作画・あべ弘士さん:北海道新聞デジタル 会員限定記事2025年3月29日
    https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1141242/

    絵本『あらしのよるに』きむらゆういちが朗読 作者が思い描いたオオカミとヤギの世界観 | 東洋経済education×ICT 2021/09/23
    https://toyokeizai.net/articles/-/455932

    絵本作家 きむらゆういちさん 絵本作家インタビュー(前編)|mi:te[ミーテ]
    https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-31/

    木村 裕一(作品一覧・著者プロフィール) | 絵本ナビ:レビュー・通販
    https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=76

    きむらゆういちオフィシャルホームページ | 『あらしのよるに』『あかちゃんのあそびえほん』などの作者、絵本・童話作家きむらゆういちの公式ホームページです。
    https://www.kimura-yuuichi.com/

    あべ弘士さん、アンデルセン賞候補に 旭川在住の絵本作家 26年最終選考:北海道新聞デジタル 有料記事2024年11月8日
    https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1085978/

    絵本作家 あべ弘士さん 絵本作家インタビュー(前編)|mi:te[ミーテ]
    https://mi-te.kumon.ne.jp/contents/article/12-139/

    絵本作家 あべ弘士さんのご紹介 - 旭山動物園くらぶオンラインショップ
    https://www.zooclub.bz/?mode=f3

    あべ 弘士(作品一覧・著者プロフィール) | 絵本ナビ:レビュー・通販
    https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=253

    『新あらしのよるにシリーズ(1) あいことばはあらしのよるに』(きむら ゆういち,あべ 弘士)|講談社
    https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000407304

  • 名作シリーズの20年ぶりの新刊ですが、この新シリーズから読み始めても問題なし。肉食動物と草食動物という違いを乗り越えて互いにわかり合おうとする姿は、同じ人間なのに、互いの人種を分かり合えず戦争を起こしてしまう人間が学ぶべきことがあると感じる作品です。今の時代だからこそ改めて読みたい作品です。

  • あたらしいあらしのよるに。
    これからの展開も気になります。

  • 大好きなあらしのよるにの新シリーズ!
    食べられる側だから仕方ないのかもしれないが、メイのガブに対する態度にモヤモヤ。一緒に生きていくことにしたのなら、ヤギ以外を食べることには目をつぶらないとやっていけないと思った。
    新しい家族が増えて今後の展開は楽しみ。

  • 新章のはじまり。
    これからどんなふうに物語が展開するのか楽しみ。

  • 詳細は あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください
     → https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-2138.html
     
    一般には相容れない二人(二匹)が友情で結ばれる。
     そんなことが起こるのは、奇跡みたいなこと。
    彼らの心にも、ときどき 自分自身や相手に対する不安がよぎります。
    でも、相手を思いやる気持ちは通じるようです。

    人間の世界ではどうでしょう。
    相次ぐ戦争、いがみ合い、不信感、不安・・・、
    それらが少しでもなくなり 平和になることを願います。

  • あらしのよるにと共に読みました。
    あらしのよるにはガブがとにかく我慢したり頑張っているなぁという印象でしたが、こちらはメイが頑張ります。
    この本も読むとほっこりします。

  • オオカミのガブとヤギのメイ。
    二匹の愛の逃避行のその後は、、、なお話
    子リスちゃん登場。イヌワシにさらわれた子リスのママを探すことになりました。

    20年ぶりの新シリーズ。懐かしい。好きなシリーズだった。アニメDVDも買ったな。
    絵本じゃないと成立しないであろう世界観がすごい。
    この話、突き詰めていくと、なかなかエグいことになって、その危うさが魅力的なシリーズ。
    話の展開は、鉄板な感じもするんだけど、絵本という表現と、イラストの力がすごくて、非常に面白いことになってる。
    続編も楽しみにしてます。

  • 15分54秒
    2025.06.07

  • 20年ぶりの新刊。
    やっぱりいい!
    カブとメイの友情が続いていて良かった。
    このシリーズは子どもに絶対すすめたいです。

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著者プロフィール

1948年、北海道旭川市生まれ。旭山動物園で飼育係として25年間勤務した後、絵本作家に。『あらしのよるに』で第26回講談社出版文化賞絵本賞、第42回産経児童出版文化賞JR賞受賞(1995年)、『ゴリラにっき』で第48回小学館児童出版文化賞受賞(1999年)、『ハリネズミのプルプル』で第14回赤い鳥さし絵賞受賞(2000年)、『クロコダイルとイルカ』で第23回けんぶち絵本の里大賞大賞受賞(2013年)、『宮沢賢治「旭川。」より』で第63回産経児童出版文化賞美術賞受賞(2016年)。そのほか絵本多数。

「2023年 『あてっこ どうぶつずかん だれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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