- 講談社 (2025年3月12日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065386743
作品紹介・あらすじ
第39回うつのみやこども賞を受賞した著者による大好評シリーズ!
「がんばりたくないさん」「バチをあてたい」「仲良くなりすぎるのがこわいさん」「ことわれないさん」
モヤモヤした気持ちをかかえている4人の子が登場する短編集。
コトバ使いのヨウヒがかける「コトバの術」で、大ピンチの状況でもなんとかなると言うけれど、
術が途中で効かなくなってしまった子や、術が暴走してさらにピンチになってしまう子が出てきて……。
それでもなんとかなるの!?
みんなの感想まとめ
心の葛藤を抱える子どもたちが登場する短編集で、彼らの成長と挑戦を描いています。物語は、さまざまな悩みを抱えた4人のキャラクターが「なんとかなる本」と出会い、コトバの力を借りて自らの問題に立ち向かう様子...
感想・レビュー・書評
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4年から。4編どれも中、高学年の繊細な心に寄り添ってくれる安定感あるストーリー。3巻にあったハラハラ感が少し少なめですが、最後に気になる仕掛けがあるので○。
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なんでもがんばるいとこに変わってほしいカリン
一番の友だちをいじめる三人をゆるせないレンジ
友だちと仲よくなりすぎるのがこわいリゼ
たのまれたことがことわれずなんでもひきうけてしまうユウ
そんな子どもたちの目の前に『なんとかなる本』があらわれて、めくれたページには
──あなたは今、なんとかしたいことがありますか?
「今すぐなんとかしてよ!」
さけんだ子どもが気がつくと、そこは本の樹が生えている広い不思議な図書館だった
「コトバの力をかりれば、たいていのことはなんとかなるものですよ。」
司書で「一級コトバ使い」と名のる女の子に術をかけられると……
うつのみやこども賞受賞、「若おかみ」の令丈ヒロ子が贈る大人気シリーズ第4作、2025年3月刊
「なんとかしてほしい」ことがある子どもたちに、小学校4年生くらいから
〈コトバの術にトラブルがまた発生。〉というエピローグの一文になにやら新たな展開の予感もして
ちなみに「樹本」は“きほん”と読み
「なんとかなる本」は“The Book of Can-Do”とのこと -
2回読んじゃったよ(10歳5ヶ月本人談)
追記:5巻は借りておいたけど読まず。(11歳2ヶ月) -
小5長女と完読。
シリーズ全てとても面白く、続きが気になる一冊!!
著者プロフィール
令丈ヒロ子の作品
