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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784065386811
作品紹介・あらすじ
殺したのは自分自身?
気が変になりそうだろ?
AI家電の自殺疑惑、非実在の隣人を殺したと主張する被告人・・・
次々に発生する起こりえない事件。
日本SF界の巨匠が描く、地続きの未来の「真実」とは。
想像する力を侮ってはならない。
〈読者は現実と妄想は区別できるという常識を揺さぶられ、今いる現実はリアルなのか、実は妄想なのかを考えてしまうのではないか。(略)
本書は、人間の想像力がいかに強い力を持っているかから始まる。それは、人間が想像したテクノロジーが次々と現実に作られていることからも分かるが、想像力が切り開いてきた科学技術の発達が、恩寵なのか、災厄なのか判然としないケースもある。本書は人類の未来を明るく照らすために、想像力をどのように使うべきかも示しているのである〉――末國善己(解説より)
知能家電管理士である「ぼく」の仕事は、家電製品たちの仲を取り持つこと。
きょうトースターが死んだ。
自殺かもしれない。
困り果てた「ぼく」と、友人で生来の自由人・太田林林蔵の前に現れたのは、角の生えた愛らしい兎。
それは〈フォマルハウトの使い〉だという。
日本SF界の巨匠が放つ想像力迸る野心作。
みんなの感想まとめ
現実と妄想の境界を揺るがす、想像力豊かな物語が展開されます。人工知能を持つ家電たちが自殺疑惑を抱える中、主人公はその真相を探る旅に出ます。物語は、複雑なファンタジーの世界観を持ちながらも、読者を引き込...
感想・レビュー・書評
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SFはたいてい挫折してしまうのに、この本はどんどん読ませてくる。
挙句、え!なんて名前だっけ!!!書いてあった?え!!!と戻らせることまでしてきた。
続編も是非読みたい。
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