- 講談社 (2025年4月3日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784065393666
作品紹介・あらすじ
上司と部下、先輩と後輩、取引先、夫婦、親子……、いつも会話がすれ違うのは、じつは対話の様式が大きく違っているから。累計100万部超の「トリセツ」シリーズ産みの親が、満を持して書き下ろしたコミュニケーションの秘訣。
たとえば会社で部下として上司に話しかけるとき、家庭で妻として夫に話しかけるとき、親として子どもに話しかけるとき、
人は無意識に置かれた立場によって2つの対話の様式を使い分けている。そしてそのとき、人はもう一方の対話様式のことに思いがいたらない。
なぜコミュニケーションはすれ違うのか、なぜ相手にイラっとするのか、なぜわかってもらえないと嘆くのか、すべてはこの対話様式の違いから始まっている。
長年の感性研究から見出された「タテ型」と「ヨコ型」という2つの神経回路。どちらも人類の生存に必須の2つの神経回路の違いが対話様式の違いにもつながっている。
その対話様式の違いを意識し、場面によってハイブリッドに使い分けをすることで、コミュニケーションが変わり人間関係も劇的に改善。
全国民必読の対話の教科書。
第1章 脳に潜む二大感性
第2章 タテ型思考vs.ヨコ型思考
第3章 対話の奥義 ~ ハイブリッド・コミュニケーション
第4章 今、対話力が問われる時代
みんなの感想まとめ
人間のコミュニケーションのすれ違いの原因を、脳の「タテ型回路」と「ヨコ型回路」という二つの思考様式に基づいて解説し、対話の改善法を提案する一冊です。著者は、相手の思考スタイルを理解し、場面に応じて使い...
感想・レビュー・書評
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人は毎日言葉を交わしているのに、なぜすれ違いは絶えないのだろう。人には論理や結論を縦に積み上げて考える「タテ型回路」と、感情や関係性を横へ広げながら受け取る「ヨコ型回路」があると説く。同じ言葉でも、受け止め方が違えば心は噛み合わない。さらにSNSの普及は、速さを優先する一方で、声色や間合いを失わせた。だからこそ今、対面とデジタルを使い分ける「ハイブリッドコミュニケーション」が求められている。相手の脳の癖を知り、言葉の奥の心を聴こうとする姿勢が、対話を深める鍵なのだろう。
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「タテ型」と「ヨコ型」を軸に進んでいく割にそれらに対する論拠に乏しく、おそらく「ヨコ型」と思われる筆者の主観と体験で話が次から次へ「そういえば」で展開していきます。
筆者自身「私は、科学的な根拠がないという突っ込みに言い訳をしない。そもそも実利を追求するエンジニアリングを科学というかは微妙」と開き直っていて、そこが理論には科学的な裏付けが必要と考える私と根本的に食い違ってるんだなと納得はしました。(著者のウィキペディアでも「疑似科学」として否定されている旨の記載がありました。先に知ってたら多分買わなかった)
「私はAIを開発してきたシステムエンジニアである」と書内でも何度か自負されていますが、近年の実績はどちらかというと共感力を売りにしたマーケティング畑の実績のほうが中心かと思われます。肩書からエンジニア的な、科学的な語りを期待すると少し期待外れに終わるかもしれません。
タテ型ヨコ型に関する学説やデータに基づいた科学的な解説として受け取るとイマイチですが、筆者による主観的な社会の読み取り、分類の話と捉えればまあ「あるある」話としてはわからなくはないかな、といった感じでした。
後半に入ってようやく実体験に基づく「対話のトリセツ」が書かれており、こちらの記載内容には幾らか共感を覚えました。 -
心理的安全性は大切だなと、実感
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タテ型回路とヨコ型回路に納得。真理を見抜き、実利を手にする。あいづちサシスセソ、あいづちアイウエオ。最初の一文で結論を言う。相手の話を共感で受け、自分の話は結論から言う。
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黒川伊保子さんの新書を読んだのは、実は今回が初めて。今までにたくさんの新書を出されているが、そのなかでも有名なのは「トリセツ」シリーズだ。
こういったときは共感、逆にこのような場面のときは結論を先に言ったほうがいい、などと、様々な具体例をあげて説明してくれるから、分かりやすいうえに、きっと実行しやすい。
著者の言う通りに試してみたら、かなりの確率で対話がラクになるはずだ。
何故なら本書は、著者の長い年月の研究が土台になっているから。根拠がしっかりあるので、頭にどんどん内容が入ってくる。
著者の薦める「ハイブリッドコミュニケーション」という対話の技を身につけることができたら、どんどん自己肯定感が高まりそうだ。
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大きな2つの事を学んだ
実践あるのみ‼️ -
タテ型回路とヨコ型回路
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著者のラジオ番組は大変参考になっています
おかげさまで考え方の幅が広がって生きやすくなりました
なんか洗脳されてる気もするけど笑いいんです!
これからの時代AIが縦型思考を支えてくれるから人は横型思考を鍛えていくと良いらしい
普段なんでもない会話があればとっさの時に対応が早い
信頼感が増す
ケータイやAIがある時代
そんな会話は不要だしどうしたらいいのかなぁ
意図的に心がけるようにしないとね
「そうかぁそうなんだねー」
共感してもらえれば気づきが出てくる
対話は共感で受けて自分は結論から言う
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
黒川伊保子の作品
