- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784069347245
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
思い出の本
-
ここで終わるから良い。
映画のほうは…あれは…。韓流じゃ…
-
箱買い。
最後めたくた感動ですよ!
続きは買ってないのですが・・・機会があったら読んでみたいですね。
友達の前で読んであげたりしました(笑)
感動してくれたみたいで嬉しいです。 -
バイト先の本屋で暇だったのでヤギ好きということもあり手にとってレジで読みました(いけない店員)<br>
ある嵐の夜に逃げ込んだ小屋の中でヤギとオオカミが出会うのですが、暗闇の中お互いの正体に気付かないまま意気投合し、翌日合言葉の「あらしのよるに」だけを気がかりに会う約束をする…<br>
これをきっかけにオオカミのガブとヤギのメイの食べる側と食べられる側の禁断の友情が始まるわけですが、動物版ロミオをジュリエットみたいな感じ。 <br>
ガブの食欲との葛藤とか、お互いに仲間に関係を隠す姿とかハラハラドキドキものです。<br>
読破した後泣きそうになった!ちょっとこれは泣けますよ!<br>
友情というか、むしろ恋愛小説みたいに感じました。<br>
大人と子供では受け止め方が違う読み方ななるんだろうなー。色々なものを感じる絵本です。奥が深い! -
映画化もした話題作。山羊のメイの声を男性がしたことにより、かなりなBL風味な作品に仕上がっていました。原作絵本はそんなよこしまな腐女子妄想をかき立てられながら読みました。でもそんなことおいておいても感激しますよ。
-
子どもたちだけじゃ、もったいない!「あらしのよるに」シリーズ6冊セット・化粧箱入り
児童書の世界では大人気のこの作品、こんどは大人が夢中になる番です。 -
大人になって、こんなに読める絵本と出会えるなんて。
絵も迫力あり! -
あらしの夜にお互いの正体を知らずに出会ったオオカミのガブとヤギのメイ。お互いの正体を知った後も二人はお互いが大好きで・・・。ガブとメイの関係が友情のような恋のような感じで、少し切ないお話です。オオカミのガブが肉食であることや、それに対するメイの複雑な気持ちもちゃんと描かれていて、本当に誰かを好きになるってこういうことなんだな、と思わせてくれる絵本です。
-
あらしの夜に出会った狼のガブとヤギのメイの話。NHKのテレビ絵本で見たのですが…涙( TДT)