- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072313145
感想・レビュー・書評
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子どものごはんづくり問題、気が楽になる!とあるワーママのブログでかかれていて読んでみた。シンプルでいいんだ。日本の風土にあうフード。ぬか漬けを始めたくなる。
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ごはん主食の粗食がよい理由は共感できるし、自分一人ならぜひ実践したい!でも色んな味を知ってしまった後では難しそう。。
シンプルなおかずは参考になった。 -
結構感覚的な主張だけど,素朴な和食は,脂肪や糖分の多い食事よりも健康かな,という内容.
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幕内さんの本は、どうしても難しく考えがちな「子どもの食生活」について、「基本のき」について考えをシンプルに戻してくれます。
こちらの本も、その1冊。
何をどう食べさせてあげたら?と迷いのある方におススメです。 -
2012.5月上旬 市立図書館
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息子がもう少し色々食べれるようになってから参考にしたいです。
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迷った時、基本に戻れる一冊
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8/100
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粗食本の子ども版。
こんなに簡単な食事でホントにいいのかなぁ?と思ってしまう私は現代栄養学に洗脳されていることになるのかな(笑)
実際1歳になったばかりの息子の食事に悩んで読んだけど、まださすがに佃煮は食べさせたくないし、食べてくれないので、3〜4歳にならないと無理なのかなぁという感じ。 -
レシピ本の類、最近購入しなくなりました。
唯一、このシリーズだけ、時々参考に♪