- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072401354
感想・レビュー・書評
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兎も角、この本の内容とは少しずれるが、
女は「だって」を使わないように、
感情の伝達を後回ししないことが大切だと思う。
悲しくなったら悲しいと、嬉しかったら嬉しいと、出来ればカッコイイとか凄いとかは3割増でわかりやーーすく伝えることが、自分にとってもパートナーにとっても気持ちが良い。
間違っても「察してくれると思った」なんて言い訳を使わないこと。
この本ではPMSについて書かれている、
男性には前作よりも今回の本をより読んで欲しいなぁと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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結婚に迷いがある人に、教えを書いてくれてるのかと思っていました。
ところが、著者の体験を書いているのか大半で、参考にはなりますが、教えとしての内容ではなかったと思いました。 -
今ひとつ
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メンストロールサイクルとエモーショナルバランスについて知ることができて良かった!自分をかわいがってあげよう、という言葉が印象深かった。
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ははーなるほどなっとくーという感じ。
事例が、すごく納得がいく。「わかる、わかるー。そりゃ悲しくなるわな、かちんとくるわなー。」という感じ。
ほんと、こういう本って結婚前に両方が読んでおければ一番いいんだろうな。二人で挑むカップルはほぼ皆無、というか、そんな男の人なっかなかいないだろうから、これはあくまでも女の人だけでやるもんだという自覚は必要だと思う。
ー「なんで私だけが」と思うかもしれませんが、二人で始めればいいのです。そしたら、私だけが、になりません、ーという部分は、??であった。「あなたがするなら、平等だから、私もするわ。」じゃ絶対うまくいかんだろう、と。しかも、こういう事をしたがる男の人なんて、ほぼいないだろう。そこだけ?? -
恋愛や結婚を文字にして真面目に語ることが、非常に興味深かった。また、気分を楽にしてくれた。
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「この人と結婚していいの?」の続編。
大体、前著と同じような内容でした。
PMSについてはこの本の方が詳しく説明されていて、自分に当てはめたら見事にそうで、びっくりすると同時に知れて本当に良かったと思いました。
この本も読んで良かったな♪
こちらも「この人と結婚していいの?」を先に読むことをおすすめします。