能力と意欲を伸ばす積極育児法 脳の発達期0~2才 (ベビモブックス)

  • 主婦の友社 (2004年7月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784072423127

感想・レビュー・書評

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  • 生まれてすぐから2才までは脳細胞が爆発的に増える時期。本書はズバリこの時期の赤ちゃんの脳に積極的に働きかけて、将来、才能豊かな、やる気のある子を育てるという画期的な育児法の指南書。生まれたその日から日常生活の中で何をどのようにしたらいいのかを、わかりやすいイラストで具体的に解説。「おむつ体操」や「いないいないばあ」「はいはいを促す傾斜」「好奇心を育てる遊び」「おもちゃで指先をたくさん使う」などなど、スキンシップもかねて、赤ちゃんと遊びながら、楽しく脳を育てようというのがコンセプトであり、文字や数字を覚えさせるといった英才教育的な方法とは根本的に異なる。創案者は大脳生理学者の久保田競先生。この働きかけがこのように脳に作用して、こうした結果につながるという科学的根拠も示されているので、この育児法が世に出て十数年、お母さんたちの信頼も厚い。


    なにより読みやすいのが一番でしょうね♪
    僕も色々参加してみて、子供の反応を楽しんじゃおうかなー

  • 大脳生理学者が書いた育児書、なのだが、個人的にはHow to本と理解している。

    赤ちゃんの脳に成長段階に見合った刺激を与え、育てていく。そのための遊び方とか体操とか具体的に書かれていて、いくつか参考にしようと思った。ただ、たとえば5ヶ月半〜8ヶ月を「つかまり立ち期」とするなど、育児法としては総じて早期育成志向のようだ。またしつけに関する考え方も一方的で、子どものメンタリティに配慮せず、機械的に考えているように見受けられた。その辺は古い考え方なのかもしれない。

    1〜2歳児に事前警告の上で体罰を与える、痛みでわからせることは重要、と説きながら、この時期はまだ左脳よりも右脳思考とも解説する。矛盾しているし、無責任だと思う。

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著者プロフィール

1932年、大阪生まれ。京都大学名誉教授、医学博士。1957年に東京大学医学部卒業後、同大学院に進学。当時、脳研究の第一人者であった時実利彦教授に師事し、脳神経生理学を学ぶ。大学院3年目に米国・オレゴン州立医科大学に留学。J・M・ブルックハルト教授のもとで、脳科学における世界最先端の研究に従事。帰国後、東京大学大学院を経て、1967年に京都大学霊長類研究所神経生理研究部門助教授に就任。1973年、同教授に就任し、同研究所所長を歴任する。1996年、定年により退官、同大学名誉教授に就任。その後、日本福祉大学情報社会科学部教授、同大学院教授を経て、2007年より国際医学技術専門学校副校長に就任、現在に至る。特定医療法人大道会・森之宮病院顧問。日立製作所中央研究所(旧基礎研究所)顧問。ブレインサイエンス振興財団理事。2011年、瑞宝中授章受章。
朝4時半起きで仕事をする「朝活」を50年以上実践。ジョギングは30年以上、毎日続けている。
著書に「天才脳を鍛える3・4・5歳教育」(大和書房)、「あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法」(ダイヤモンド社)など多数。

「2016年 『くぼた式0ヵ月~12ヵ月の 脳を鍛える育児ダイアリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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