きものの花咲くころ

著者 :
  • 主婦の友社
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本棚登録 : 27
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072532447

感想・レビュー・書評

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  •  ↓で探してた記事はこっちの本でした。版型が大きいから古雑誌と一緒くたに積まれてて、あやうく捨ててしまうとこでした。
     その昔の婦人雑誌では、いいとこのお嬢様を写真つきで紹介するコーナーが人気だったそうですよ。憧れ憧れ。
    「○○家令嬢○○子様。女学校を卒業なさったあとはご自宅で花嫁修業中。英語フランス語を修められた才媛でいらっしゃいますが『台所にも立ちますのよ』とのこと」
     くー。かっこいい。

     他は雑誌「主婦の友」創刊から今までの記事の中から、着物にまつわる当時の人の知恵とかいろいろ。
     きものなんか適当に着ていいんですって。

  • 雑誌主婦の友の90年間の記事からいろいろな記事をピックアップしたもの。移り変わりが面白いです。

  • <B>■大正〜平成のきもの史</B><br>■
    <B>きものが日常着だった頃の主婦の知恵や考えがわかる一冊</B><br>雑誌「主婦の友」のきものについての紙面を振り返る。きものが日常着だったころの裏ワザ、考え、マナーなど。昔の女優さんのグラビアや、きものエッセイは、今でも十分見ごたえ・読みごたえあり。昔の女優さんの品のある美しさは必見!この1冊を読めば、きもののマナーは時代によって変わっていったことがわかる。今の常識は昔の非常識!? また、着付けに関する歴史もおもしろい。「着付けの便利グッズは大正時代からあった!」「夏のきものはやっぱり昔の人も暑かった」などなど。
    【全ての年代の女性・初級〜上級向け】 (ハ)

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著者プロフィール

出版社勤務を経て独立。工芸、きもの、日本文化を中心に、取材、執筆、編集を行う。主な著書に『きもの自分流-リアルクローズ-入門』(小学館)、『更紗 美しいテキスタイルデザインとその染色技法』(誠文堂新光社)、 『主婦の友100年 きもの宝典』(主婦の友社) 、『父のおじさん 作家・尾崎一雄と父の不思議な関係』(里文出版)など。染織、工芸の企画展プロデュース、アドバイザーなども手がける。

「2022年 『J-style Kimono 私のきもの練習帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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