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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784072549308
みんなの感想まとめ
昭和30~40年代の家庭料理の変遷を通じて、日本の食文化や家族の絆を感じることができる一冊です。専業主婦が全盛期を迎え、高度経済成長期と重なるこの時代の食卓は、メニューや食材の変化を写真と共に鮮やかに...
感想・レビュー・書評
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雑誌「主婦の友」の昭和30~40年代を振り返り、掲載された料理の変遷を紹介していくもの。いわゆる専業主婦の全盛期、高度経済成長期とも重なる時期ということもあって、10年もたてば目まぐるしくメニューから食卓の様子まで変わっていくことがたくさんの写真で如実にわかる。衣食住のなかでも中心をなす「食」にまつわることだけに、レシピの変遷といいながら日本の文化の変遷までがわかるよう。
城戸崎愛、堀江泰子など誌面で人気を呼んだ料理家の思い出話なども載っているなか、同誌の記者をしていた岸朝子が語る活躍ぶりは出色。料理が単なる料理でなく、文化であったり栄養・成長、生き方と結びつけて考えられる……いや、考えるべきものであることがわかる。 -
いいなー。夢あったんだね、昭和のどの家庭にも。おかーさんがちゃんと家族のご飯を工夫していれば、今の世の中みたいな、事件は起こりにくくなるはず・・・と改めて考えさせられました。
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