ほーらねできたよ (主婦の友はじめてブックシリーズ)

著者 :
  • 主婦の友社
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本棚登録 : 107
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072559062

作品紹介・あらすじ

なんでもじぶんでやりたいの。みてて!ほーらね、できたでしょ。ちいさなこの、はじめのいっぽをおうえんする、げんきいっぱいの絵本。1才から。

感想・レビュー・書評

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  • なんでもじぶんでやりたいの。みてて!ほーらね、できたでしょ。ちいさなこの、はじめのいっぽをおうえんする、げんきいっぱいの絵本。1才から。

  • 2歳8ヶ月。
    ちょうど今の娘の状況と重なる絵本。いろんなことが「できたよ」となるには、親が待つ余裕が大事なんだと教えてくれる。しかし現実にはここまで待てない…ミニトマト1つのために食卓がグチャグチャだよ!クマさん!

  •  「ほーらね できたよ」とほこらしげなくまちゃんが、いつもどこかちょびっとできていない(笑)というのが母性本能をくすぐる気がします。

  • くまくんがひとりでお着替えしたり、ご飯と食べたり。
    ほーらね、できたよ。と嬉しそうにしているのがかわいいです。
    絵もはっきりして見やすいです。

    2分5秒

  • 出来る内容が…分かり辛い。(子供に説明し辛い)

  • くまちゃんがいろんなことを「じぶんで」やっているのを見て
    「じぶんで」やるということに目覚め始めたみたいです。

  • おきがえ、滑り台など、自分でできることが楽しくなってくる2歳ごろにはぴったりの本。はたさんのおなじみのクマの絵もかわいい。

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著者プロフィール

1949年群馬県生まれ。詩人。著書に詩集『夏のかんむり』(村松書館)、絵本『たのしいふゆごもり』(福音館書店)、「のうさぎのおはなしえほん」シリーズ(ビリケン出版)などがある。2018年没。

「2021年 『おねぼうさんはだあれ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

片山令子の作品

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