スヌーピーの安心は親指と毛布

著者 : チャールズ・M.シュルツ 谷川俊太郎

• 主婦の友社 (2008年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

1960年代にアメリカで『しあわせはあったかい子犬』シリーズの一冊として刊行され、30年以上も絶版になっていた愛すべき本の復刻版です。クラシックなイラストのスヌーピーやチャーリー・ブラウンをはじめピーナッツに登場するキャラクターたちが、著者シュルツ氏のウイットに富んだユーモアあるセリフとともに、いまでも宝石のような輝きを放っています。また、幸せは毎日の生活のちょっとした瞬間の中にあると、ピーナッツ・キャラクターやシュルツ氏が教えてくれます。

感想・レビュー・書評

[danshari24さんの感想 · 2017年2月17日]

スヌーピーからこんな本が出ているなんて。
スヌーピーは人生を教えて絵くれているのかも。

[etsu*さんの感想 · 2016年5月5日]

「安心はもたれかかる誰かがいること」チャーリー・ブラウン

「安心は自分ひとりじゃないと知っていること」毛布を抱いて親指をくわえたライナス

[yukkeさんの感想 · 2014年7月2日]

いろんな安心

[FUMIさんの感想 · 2014年5月25日]

140525

[さかなさんの感想 · 2013年5月18日]

「Security is～（安心は～こと。）」と、安心できることがたくさん書かれた本。スヌーピーのキャラクターの絵がほっこりする。
2013/05/18

[Rさんの感想 · 2013年4月13日]

Security is knowing you still have quite a few years to go.

Security is returning home after a vacation.

[アッコさんの感想 · 2009年4月26日]

すべて安心は・・・・から始まる。
安心の要素ってたくさんあるし、
簡単に作れるね。
心がけて安心に過ごそう！
英語の勉強にもなるし
読みやすいし（１５分ぐらいで読める）
疲れない本。