- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072747728
作品紹介・あらすじ
妊娠中の不安「体重は8kg以上ふえちゃダメ?」、お産の不安「立ち会い出産をするとセックスレスになる?」、産後の不安「『育児は体力だ』ってホント?」、読めば大丈夫!不安は安心に変わります。
感想・レビュー・書評
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3ヶ月後に出産を控えているので、さらっと読んだだけだけど参考になった。
特に会陰マッサージとベビーマッサージは取り入れてみようと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
陣痛は神通という解釈もある。
なによりもリラックスが大事。
生まれたあとは、抱っこされていないと不安になるのは当たり前。疲れたら2時間でも自分の時間を持つことも大切。3ヶ月過ぎる頃には、あかちゃんの要求がわかるようになる。 -
2013.2.11 市立図書館
読みやすい。わかりやすい。
会陰切開の章の、「分娩姿勢があおむけでおなかを押す分娩などの場合、おしりの近くまで傷が広がることもあったと聞きます」を読んで、私の場合これだったんだなーと。
切開したにも関わらず、かなり裂けて酷かったもん。あの痛みはせつなかった(泣)
息子の頭が大きかったのだけが原因じゃなかったのね。
メモ★
・大事なのは、心構えと体作り。
チャンスがあるなら、次のお産では、待つお産。フリースタイル出産で臨みたい。
・「出産当日はいろいろな姿勢を試みたい」 -
都合のいいところは詳しいデータを引用し、意思にそぐわないところは曖昧な口コミ情報ですませているので信憑性が持てない。ところどころは詳しいので時々参考になった。
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バイブルといってるだけあって、正直詳しい内容は書かれていないけど、
あくまでも安産に向けての取り組みかた、考え方などが書かれてます。
でも、事細かに詳しく描かれるよりabstractのように概要をすっきりまとめてもらったほうが、
こちらもただ受け身の情報だけじゃなくて、その情報をもとに次に自分はどう動くか、ということを考えやすいと思います。
ただでさえ、妊娠出産っていろいろ本が出てていろいろ詳しく載ってることが多いから、このような本はいいかもしれない。 -
ご自身も5人を産んでいるバースコーディネーターの方が書かれた本。全体を通してQ