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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784072770849
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みんなの感想まとめ
極限の状況下での人間の強さと希望を描いたドキュメンタリー作品です。2010年に発生したチリの落盤事故において、700メートルの地下に閉じ込められた33人の生還劇を淡々とした筆致で綴っています。ルポルタ...
感想・レビュー・書評
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700メートルほどの地下に閉じ込められながら奇跡的に助けられた33人のドキュメンタリー。にしては淡々としている。極限の状況を書面にするのは緘口令が出されているのか、それともなにもなかったのか。
あの状況から生還できたということもすごいが、閉所恐怖症気味の自分には考えるだけでおぞましいのに、33人が精神に異常をきたさずにいられたことに驚愕した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
No.555
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タイトル通りの事件のレポート。
事件の流れを追っかけていく。
どのように救出されたかが書かれているのではあるが、多くが地上からの目線で描かれている。それはそれで、貴重な記録であり、大変なプロジェクトであったのではあるが、私が興味あるのは、三ヶ月もの間、炭鉱内に閉じ込められた人々がどのようや苦悩、不安、肉体的、精神的困難を乗り越えるべく対応したのか、33人もの様々な人間のチームワークであったり、工夫であったり、精神状態であったり、非日常に追い込まれた中で人がどう振る舞ったかである。その点での描写がすくなかいのが残念。巻末に生還者のインタビューが2件あり、レポートに重みつづけがされています。 -
もう少し技術的なことや、地下でのことにも触れてあると良かった。主には地上に残っていた人々の人間模様中心です。
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2011/01/29:出てくる人が多すぎて途中でこの人は誰とどういう関係だったかと何度も読み返す破目になりなかなか読み終わりませんでした(汗)
もうちょっと整理してほしかったかも。
ニュースなどでは元気そうな様子しか流れてませんでしたがやはり大変だったのですね。
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