大学生のための「学ぶ」技術

著者 :
  • 主婦の友社
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本棚登録 : 192
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072824061

作品紹介・あらすじ

面白い講義の探し方は?テスト勉強はどうやればいいの?誰にも聞けなかった「大学の勉強の悩み」、すべてお答えします!レポートの書き方、テスト勉強の仕方、発表のテクニックまで、バカ学生と呼ばれないための実践的スタディガイド。

感想・レビュー・書評

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  •  この筆者の文章には教授としての傲慢さではなく、人生の先輩としてのアドバイスが含まれていると言える。堅い人生論ではなく気軽に手にとれる箇所がこの本のいいところだ。
     さて、大学というモラトリアムの無法地帯に放り込まれた若者たちはまさに大学の学問に遭難している。大学全入時代に伴いなんちゃって大学生が増えた現在では今までの当たり前は当り前では済まない。
     この本はそうした学生のコンパスとなりえる。他の専門的な本への導入として適した一冊だ。

  • 高校から大学に進むとまったく学習方法が変わるのに、それを具体的に教えてもらえずに講義に突入する。
    このような本がないと厳しいとは思うが、それを自分で見つける工夫を、高校の時点でしていないというのもどうなんだろうか。

  • 勉強
    思索

  • 大学図書館で現在働いており、かつ著者と同年代の私。自身の大学当時を思い出した。そして、今の大学生に伝えたいと思った。特に、図書館の使い方や情報の集め方についても書かれていて、利用者側の視点からどう使うべきか、というのが書かれていたのが印象的だった。

  • 入学したての大学生に読んでもらいたい本。
    日本の教育は、最短で答えを見つけ出すことを評価のすることが多い。そんな環境で育った学生たちが、リサーチをして自分自身の意見や考えを持つようになってほしい。

  • 就活難民にならないための頭の鍛え方 ―
    http://shufunotomo.hondana.jp/book/b141044.html

  • 展示期間終了後の配架場所は、就職支援図書コーナー 請求記号 377.15//Ts77

  • 就職活動・仕事の本

  • 一つ一つのテクニック等というよりは、全体的な考え方で大いに参考になる。
    大学生以外(大人)の学びにも繋がる部分が多い気がする。

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著者プロフィール

千葉商科大学国際教養学部専任講師、働き方評論家。1児の父。1974年札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。リクルート、バンダイ、クオリティ・オブ・ライフ、フリーランス活動を経て2015年4月より現職。著書『僕たちはガンダムのジムである』『「就活」と日本社会』『なぜ、残業はなくならないのか』『社畜上等! 会社で楽しく生きるには』ほか。『現代用語の基礎知識』「働き方事情」の項目を執筆中。

「2019年 『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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