親を見送るときに役立つお金と心の本

制作 : 天野 隆  香山 リカ 
  • 主婦の友社 (2012年11月29日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072857359

作品紹介・あらすじ

はじめて相続を知る人のために基本を解説。親を亡くしたときのために、どんな心の準備をしておけばいいのか?誰でもいつかは直面する"親との別れ"の入門書。

親を見送るときに役立つお金と心の本の感想・レビュー・書評

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  • 前半はお金のことが書かれており、後半は心の内容が書かれていた。
    後々時間がたつと、税制の変更などで前半はあまり参考にならないかもしれない。が後半はとても役に立つ、参考にできる内容だった。事前に死を考えることはとても有意義なことだ。この本では親をみとることに対して重きを置いているように思えた。死に対してその前後の自然な感情の推移や、喪失からの立ち直り方法、考え方が書いてあり参考になった。若い世代の方に是非読んで、考えてもらいたい内容だと思った。

  • 財産を残して銅メダル、思い出を残して銀メダル、生き方を残して金メダル 基本的にはお金で売買できるものすべてが相続税の対象です 

  • お金と心というからには二冊分の内容をぎゅぎゅっと詰め込んだ印象。なので薄味な印象も否めず。入門編としては良いのではないでしょうか。
    お金の話では最近贈与税が1500万までは教育費に限っては非課税・相続税MAX55%ってのをよくテレビで言われているけど本当はこの5000万→3000万(基本) 1000万→600万(一人あたり)ってのが大きい。ちょっといいとこに家を持ってたら案外このくらいこえてしまうんじゃないだろうか?今まではどうせ私たちに相続税なんか関係ないって思っていたのが他人事じゃなくなる可能性が出てくる。後は借金が多い時は限定承認か相続放棄ができるが3か月以内 すべての手続きを10か月内に済ますっていうのを覚えておこう。
    メンタル面としてはムリしない、ありのままを受け入れるってのが大切だと思った。
    これに加えてご臨終から通夜葬儀迄の手続きや流れを時系列で説明してもらえたら嬉しいのだが・・・・
    あと散骨が法律上可能かってのが気になって調べてしまったよ。

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親を見送るときに役立つお金と心の本はこんな本です

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