魔法びんでゆでるだけ おいしい豆のおかず―失敗知らず・手間いらず 体にいい毎日のおかずと作りおきのおかず
- 主婦の友社 (2013年6月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072885734
感想・レビュー・書評
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私の食生活が変わるきっかけになった本。
この本と出会って、豆を多く食べるように
なったのはもちろんのこと、
魔法びんでなくスープジャーを買ったので、
ランチのレシピの幅まで広がった!
載ってるレシピも簡単でシンプル。
「この豆でも→」という、
“他の豆でもこのレシピいけるよ”って
心遣いも◎♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魔法瓶で
お豆を、
茹でることができるのは、
初耳でした。
お正月の、お節の残りの黒豆を、
マフィンにしたり、
レシピを参考にさせてもらいたいと
思いました。
美味しそうな本との出会いに感謝。 -
黒豆を煮るのが面倒くさすぎるので、タイトルを見て手に取った。
まだ試していないので、わからないけど、魔法びん水筒でやってみよう〜! -
1.豆を湯で洗う
2.魔法瓶に入れて、湯を注ぐ
3.時間を置く(下記参照、豆による)
大豆、青大豆、黒豆:3時間 MAX dryで20g/30g(wetで40/60) (380/480mlの魔法瓶)
レンズマメ :50分(1H以上はに崩れ)MAX dryで20g/30g(wetで40/50) (380/480mlの魔法瓶)
ひよこ豆:3時間 MAX dryで20g/30g(wetで40/60) (380/480mlの魔法瓶)
あずき:2.5時間 MAX dryで20g/30g(wetで40/60) (380/480mlの魔法瓶) -
豆の種類によっては、一定時間、一定温度で加熱しないと下痢をすることがある、ということをファイナルベントさんが書かれており、そのときに読んだ本らしい。
豆レシピいっぱい。
炊飯器で炊いてるけど、今まで下したことないので大丈夫だろう。