阿部絢子のひとりでもハッピーに生きる技術―「私の老後はだいじょうぶ?」と不安に思うあなたへ (ゆうゆう特別編集)

著者 :
  • 主婦の友社
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072888704

作品紹介・あらすじ

「ひとりでもハッピー」に生きる技術は、「老後の不安」を小さくする、魔法のクスリ。その気になれば、いつからでも身につけられる"技術"です。

感想・レビュー・書評

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  • この人はホントに毎日楽しくいいきてるなー

    やってみたがり、体験型、面白がり。っていうところはすごい同感!!!!

    そして、片付け本を多く出してる割には相当物持ち。笑笑

    服は捨てられない、食器は捨てられない、カゴが好き、本も、、って相当物持ちだと思われる。笑笑

    オシャレとかオシャレじゃないとか、物が少ないとか、片付いてるとかじゃなくてこの人の楽しみかた、生き方がものすごくわたし好み。笑笑

  • 自宅の写真が充実していて、一人暮らしシニア女性の価値観、ライフスタイルがよく見える。
    人生の先輩として、「もしものとき」の準備などは親のことや、自分のことも顧みる機会になった。

  • 少しずつモノを減らして、生活をシンプルにしていきたいな。と思った。
    使っていない。と気づいたものから少しずつ捨てていこう。

  • 一人でも、ハッピーに生きなくてはね〜

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著者プロフィール

阿部絢子(あべ・あやこ)
1945年、新潟県生まれ。共立薬科大学卒業。薬剤師の資格を持ち、洗剤メーカーに勤務した後、消費生活アドバイザーの経験を生かして、科学的かつ合理的な生活提案をしている。食品の安全性や家事全般の専門家として、テレビ、新聞、雑誌等で幅広く活躍。また、世界各国の家庭にホームステイをしながら、その国の暮らしや環境問題を研究している。主な著書に『キッチンに一冊 食べものくすり箱』(講談社+α文庫)、『「やさしくて小さな暮らし」を自分でつくる』(家の光協会)、『始末な暮らし』(幻冬舎)、『老いのシンプルひとり暮らし』『老いのシンプル節約生活』(大和書房)他多数。


「2022年 『ひとりサイズで、きままに暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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