材料入れてコトコト煮込むだけレシピ

著者 : 堤人美

• 主婦の友社 (2013年10月23日発売)

作品紹介・あらすじ

なべを火にかけコトコト煮込めば、ほっこり＆幸せな味がする「コトコト料理」！　食材のうまみが凝縮した「本当においしい」スープ、煮込み、煮物のレシピばかりを集めました。２０分程度の加熱時間でできる「ちょいコトコト」から、１時間ほど火にかける絶品の「じっくりコトコト」まで。また、メイン食材たったの２品で作れるおいしい料理や、極上にやわらかい牛すね肉の煮込み、憧れの本格カレーなど。バリエーション豊かなランナップでご紹介します。【内容】●メイン食材２品だけ！なのにしみじみうまい、シンプルコトコト　●野菜から出る水分で煮る、ベジフルコトコト　●牛肉、豚肉、鶏肉、魚ほか、メイン食材別ごちそうコトコト　●煮込めばいきなりレストラン級！　極うまカレー＆シチューコトコト　●デザートに極上コンポート・フルーツコトコト

感想・レビュー・書評

[tinkzさんの感想 · 2015年11月9日]

ル・クルーゼのお店で見つけて、お鍋とこの本と…って言ったら、『本は売れないんですよ…』と苦笑され(当然だ！)
急いで書店へ！

簡単で、どのレシピもハズレがない！！
料理本って、一つか二つ作って、あとは放置…ということが多いのですが、こちらは既に半分以上制覇。ちなみに高価な塊肉を使ったモノだけ未完。。。

食材を一段と美味しくするお鍋も使わないともったいないですし、重宝してます♪

[commaさんの感想 · 2021年10月8日]

手抜き？いやいや美味しければオーケー！

[garzfeeさんの感想 · 2020年5月4日]

煮込み料理が好きなので購入。気に入ってます。

[trentakunさんの感想 · 2019年5月6日]

本屋でピンときて。
簡単なレシピでおいしくできそう！
気になる本です。

[mishuranmanさんの感想 · 2018年10月14日]

煮込むだけ、なんだが。実は、その前に炒めたり、材料の組み合わせだったり、量だったり（書いてある量で作るのと2倍量で作るのとだと、元の量の仕上がりのほうが良かった）、応用の効くレシピじゃなくて、味の決まり方とか、ほんとにこの通りに作るタイプのレシピ本。それが好きな人にはいいと思う。

[ゆきさんの感想 · 2015年12月3日]

あまり作る気が起きず。

[tiaraさんの感想 · 2014年1月5日]

本屋さんで見て、いくつか作ってみたいのがあったので借りてみた。
つくってみたのは簡単でおいしかった。
まぁ、でもなかなか全部作りたいと思える料理本てないので借りて、いくつか作るのが無難です。

[minami-ponさんの感想 · 2013年12月11日]

煮込み料理専門レシピ本。
食材や好みの点からみて、三分の一くらい「やってみよ」と思いました。
ただ自分で作るとこんなに美味しそうには見えないだろうな~とも。

各レシピの紹介写真は表紙同様、全体に濃い色みで表現されているので
自宅で作っての食卓にのせる時は、ちょっと見せ方に工夫が必要かな(^^ゞ

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2013年10月24日]

コトコト煮ている時に、本を読み始めて、、、鍋を焦がす←よくやってしまうんです。。。
でも、美味しそう～

主婦の友社のPR
｢なべを火にかけコトコト煮込めば、ほっこり＆幸せな味がする「コトコト料理」！　食材のうまみが凝縮した「本当においしい」スープ、煮込み、煮物のレシピばかりを集めました。２０分程度の加熱時間でできる「ちょいコトコト」から、１時間ほど火にかける絶品の「じっくりコトコト」まで。また、メイン食材たったの２品で作れるおいしい料理や、極上にやわらかい牛すね肉の煮込み、憧れの本格カレーなど。バリエーション豊かなランナップでご紹介します。【内容】●メイン食材２品だけ！なのにしみじみうまい、シンプルコトコト　●野菜から出る水分で煮る、ベジフルコトコト　●牛肉、豚肉、鶏肉、魚ほか、メイン食材別ごちそうコトコト　●煮込めばいきなりレストラン級！　極うまカレー＆シチューコトコト　●デザートに極上コンポート・フルーツコトコト ｣

[mow168さん · 2014/07/19]

シンプルな炊飯器で煮込みをすると放っておけてなかなかいいです。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2014/07/22]

「放っておけてなかなかいいです。」
へぇ～ゴハン以外でも、同じように出来るの？

著者プロフィール

料理研究家。出版社勤務、料理研究家のアシスタントを経て独立。素材そのものの味を生かし、作りやすくおしゃれなレシピに定評がある。書籍や雑誌、広告などで幅広く活躍している。好きなドラマは『恋のスケッチ～応答せよ1988～』。

「2023年 『韓国ドラマの妄想ごはんレシピ帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」