【使用不可】デュアン・サーク(4) 双頭の魔術師<下> (電撃文庫)

  • メディアワークス (1998年8月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784073094999

感想・レビュー・書評

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  • 島に到着、ダンジョンに入ります。

  • 下巻です。
    これぞ冒険!て感じですねー!

    一人称が無意識に変わる、って小説ではあまり無いけど、なる程あるかも知れない。“ぼく”と“俺”。何となく小説とか書く時、キャラクターをがっちり固めなきゃ!ってなるけど、いや、リアルな人間て、そんなにカッチリ固まってないもんなあ。

    そして下巻は前作のヒロインも活躍。
    昔は好きになれなかった彼女が今は好きです。今のところは主人公デュアンとイイ雰囲気だな、と読んでますが、既にリアタイで先まで読み進めているオン友さんの話では、二人はそう言う関係にはならないんだとか。それにガッカリして読むのをやめた、なんて仰ってた気がします。確かに残念。

    冒険一緒にやってたらもう家族同然になっちゃうものかなあ。いやあ、絶対吊り橋理論、あると思うなあ。意識してたらやってられないことも多いだろうけど。

    そしてサブタイの双頭の魔術師の結末、と言うか選ぶ道、と言うか。その納め方が結構考えさせられる。ふうむ…なる程なあ…と。

    そしてやっぱり深沢先生の書くドラゴン、好きだなあ。皆それぞれに素敵。

  • 相手を思うあまりすれ違うって、同じ身体を共有しててもあるのね。うん、でも金目さんと銀目さんが仲直りできてよかった。モーグ兄弟はロンザ国出身。DSでロンザ国が舞台の時にまた会えるかな。

    デュアンってオルバと並んでいるといつまでも頼りないヒヨッコにしか見えないけど、ちゃんと成長してるんだ。子どもたちを守ったし、アニエスを先導できてるし。崖でアニエスとデュアンを助けたシーンの、オルバ格好良かった。

    レッドドラゴンさん優しい。FQでも出るといいな。

    次の冒険の舞台はオルランドかな。アニエスの友だちのチャールズ王子はどんな人だろ。ま、きっといい人だろ。
    あとがきの琴ちゃん成長録も密かな楽しみ。なんだろ、人の家におじゃました時、柱に子供たちの背の高さの印がついているのを見るような楽しみ?よくわかんないけどそんな感じ。

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著者プロフィール

武蔵野美術大学造形学部卒。作品に『フォーチュン・クエスト』『デュアン・サーク』『青の聖騎士伝説』『IQ探偵ムー』シリーズがある。Twitterアカウント:@mishiofukazawa

「2017年 『新フォーチュン・クエストII(8) 月の光とセオドーラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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