できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

著者 :
  • 主婦の友社
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本棚登録 : 394
レビュー : 45
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784074111862

感想・レビュー・書評

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  • 何枚か出てくる著者写真の見た目がなんとも怪しい(笑)
    それにつられて書かれてることも半信半疑ではあるけれど
    確かに私自身、常に食べ過ぎ状態であることは間違いない。
    で、この本に書いてあるわけではないが、
    白米を減らして、そば中心にしたり、朝から
    野菜だけをガリガリむしゃむしゃする食生活を
    送り始めたら体調は良いような??

  • この著作では、まず少食は、「あの人もやっている!」から始まり、少食にすると、「こんないいことがある」
    という展開になります。
    ちなみに、少食にすると、
    ① 頭が冴える!
    ② カラダが軽くなる!
    ③ 集中力アップ!
    などなどです。効果があるから、「やってみよう」では、私の場合、続けられないと個人的に思います。
    裏を返せば、効果がなくなればやめてしまうからです。

    少食にするにあたって、STEP UPが、必要ではないかと思います。
    いきなり、1日1食にするとか、夕食抜くとか、昼食抜くことに挑戦するのは、
    できるのなら、いいですが、たぶん挫折します。
    私の場合ですが、少食にするSTEPとして、

    ① まず、健康に悪い習慣を控える(タバコなど)
    ② 次に間食等を控える(しょっちゅう、お菓子を食べる)
    ③ 夜食を控える
    ④ 朝食を控え、朝ジュースを飲む(果物・野菜ジュース)
    ⑤ 昼食の量は8割にする(大盛り→普通盛りにする)
    ⑥ 夕食の量を減らす、
    ⑦ 昼食、夕食、食べたくない場合は、食べない
    ⑧ 甘いモノ(砂糖)を控える

    以上のSTEPで自分の場合は、実行して、失敗していません。
    勿論、体調も、以前と比べてかなり良いです。
    無理をしないで、「少食」という方向性を自分で納得して、
    取り組めが、かなり効果があると思います。

  • 一日一食や断食を勧める、食品、医療、環境問題に取り組むジャーナリストであり、評論家の船瀬俊介さんの一冊。

    タイトルには『できる男は…』とあるが、別に男性に限った話ではなく、人間の本来備わった自然治癒力を生かした健康法について書かれた本。

    この本で推奨される『一日一食』や『ミニ断食』、『断食』は、ただ体重を減らすことを目的としたダイエットを目指したものではなく、体を健康にするために、自然治癒力が最大限に発揮されるような体調づくり、腸内環境づくりをするためのもので、体重が減る人もいれば、その後体重が増加する人もいる。つまり、その人の適正体重になるということ。

    本文中には、不治の病とされる糖尿病の回復の過程であったり、癌や心臓病などの死に至るような重病も回復してきた実績も盛り込まれている。

    肉食動物に比べて腸が長く、食物を長く体内に留める人間は、肉を食べることに向いておらず、肉は腸の中で腐ってしまう。
    この「腐」という字も、五臓六腑の「府」の中に「肉」があるようにも見える。

    また、完全栄養ともてはやされた牛乳も、牛の赤ちゃんが乳児期のある一定期間だけ飲み、他の動物でも他の動物の乳を飲む動物はいないのに、人間だけが喜んでそれを飲むという、想像すると多少気持ちわるいようなものであり、カルシウムを摂取しようとしているにも関わらず、実際はカルシウムを骨から溶けださせる効果もあるなど、完全栄養とはほど遠い食品である。

    30代後半になり、自分の健康にも目がむくようになった。そして、これまで常識とされていたものも、ネットやSNSの普及で、商品を売るための洗脳だったり、ただの広告効果だったりと、嘘や誇張が明らかになってきている。

    その新たに出始めた情報を取捨選別することが大事だが、これまでの常識に固執せず、新しい情報をどんどん取り込んでいきたい。
    朝食フルーツや朝食抜きを始めて5年くらい経つが、体調はかなりいいし、花粉症も軽くなった。
    今後も続けていこうと思う。

  • 超少食だと睡眠時間も短くなる!2食で6時間1食で3時間睡眠だって。セレンディピティ!1日一食にしているこれまた綺麗な友達は3時間睡眠だった!

  • 少食には興味があるんで買ってみました。

    トンデモ本で有名な船瀬俊介さん。安定のすごい本でした。凄く悪い意味で。

    まず、少食には賛成です。
    最低必要カロリーと栄養さえ取れれば、人は生きられるし、もしかしたら体調も良くなるかもしれない。長寿にもなるかも。今度こそはそんな本だと思って買いました。

    なのに安定の偏りすぎです。
    まず、少食どころか、なんなら何も食べなくてもいい。人はコロナエネルギーで生きていく等、恐ろしい内容でした。さらに少食に都合のいい物や理論のみを取り上げ、都合の悪いものは完全無視。自分の理論に都合が悪そうなら、科学的根拠がある例も陰謀や少食じゃない人の僻みや思い込みで片付けます。

    こういう物の考え方をする人が、カルトにハマったり、教祖になるんだろうなぁと思いました。

    一応、世界の餓死者や拒食症の人を何と言って説明するんだろうと、最後まで読みましたが全く触れず。
    彼らの理論が本当に正しいのなら、南米やアフリカ、北朝鮮などの貧しい人は、活力的で、頭も良く、長寿のはずですが。そこらへんはどうなんだと本当に聞いてみたい。

    信じる人はいないと思いますが、子供やお年寄りにこの理論を適用すると、間違いなくネグレクトで捕まるので用心。

    間違いなく害書ですが、頭の悪い人や偏った考え方をする人が、どのような文章を書くのかという点においてとても参考になりました。

    わかってはいましたが、まともに書くより、極端に書く方が本は売れるんですよね。さすがです。(´・_・`)

    しかし、この本が十万部とは、極端な意見やトンデモ本で、これだけ売れれば、また暫くは安泰ですね。次はなんでしょうか?

    時事ネタな所で、建築関係を攻めますか?
    楽しみにしています(`_´)ゞ

  • 40歳を過ぎた頃、いつも通り、好きなものを大盛りで食べたり、飲み会の後にラーメンを食べると確実に体重が増えるようになりました。

    週末にテニスを始めて少しは体重が減ったのですが、夜にいつも通り食べていると体重が次第に増えてきているのが現状です。

    そんな私が、本屋さんで、この本を見つけました。できる男は超少食、空腹こそ活力の源というのは私にとって新鮮でした。体重を減らすためには、何度も体重計にのって自分の体重を確認(記録)するのが一番良いようですね。

    この本には、少食にしても本当は大丈夫、少食にするにはどの食事からコントロールすればよいか、また何を食べるべきかが書かれています。

    私もこの本を参考にして、より良い食事を品良く楽しみたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・長寿遺伝子をスイッチオンにするのはカロリー制限、つまり空腹感だと明らかになった(p5)

    ・ヨガの教訓にあるのは、腹八分で医者要らず、腹六分で老いを忘れる、腹四分で神に近づく(p15)

    ・一日一食で夜10時頃に寝ると、深夜3時頃には目が覚める、すると脳の回転が違う(p16)

    ・毎日三食きちんと食べると、その消化吸収エネルギーは、なんとマラソンで消費するエネルギーに相当する(p27)

    ・人間だってライオンと同じで、空腹を感じてからの3時間が最も頭も体も冴える(p29)

    ・食事制限すると、ショートスリーパーになる。三食食べると、8-9時間睡眠、二食で6時間、一食なら3時間(p31)

    ・脂肪の中には、脂肪毒と言われる毒素がある、それまでに体外から入った農薬、重金属、食品添加物。代謝能力以上の毒素が入ってくると脂肪細胞に蓄える(p45)

    ・食事制限で減るのは脂肪が主で筋肉はあまり減らない、加えて筋トレすれば、脂肪は落ちても筋肉は増強される(p51、117)

    ・加齢臭の原因は、動物食(肉類、乳製品)中心の食事に原因がある、食事制限で加齢臭が消えるのは、その臭いの原因である老廃物がデドックスされる(p57)

    ・三食から二食にするには、朝食抜きから始めると良い。お腹がすいたら、お茶や水を飲む、糖分は不可(p71)

    ・一日一食にすると、食事は夜になりがちだが、肝要なのは夜10時から夜中2時までは細胞が生まれ変わるゴールデンタイムなので、10時には寝ること(p77)

    ・夜にお菓子やお酒などに手が伸びそうになったら、水やお茶を飲むようにする(p83)

    ・誤った食事とは、高カロリー、高たんぱく、高脂肪、高精白、高砂糖、であった。その逆が日本の伝統食である(p121)

    ・理想の「ひらがな食」とは、「まごわやさしい」、豆類・ごま・わかめ(海藻類)・野菜・魚・しいたけ(キノコ)・芋である(p123)

    ・カタカナ食を、できる限り「ひらがな食」に変える、例として、パン→ごはん、ラーメン→日本蕎麦、パスタ→うどん、ピザ→お好み焼き、サンドイッチ→おにぎり、カレーライス→ざるそば、ピラフ→炊き込みご飯、シチュー→煮込み、スープ→味噌汁、ハンバーグ→がんもどき、魚ムニエル→焼き魚、マリネ→しめサバ、フライ→天ぷら、オムレツ→卵焼き、ピクルス→ぬか漬け、ハム→ちくわ、チーズ→納豆、サラダ→おひたし、ヴイヨン→だしの素(p124)

    ・実際の満腹と、それを脳が感知するまでに、約20分の時間差がある(p127)

    ・牛乳は、カルシウム豊富だが、高タンパク・高脂肪なので、消化吸収の過程で、骨からカルシウムを奪う作用が指摘される、牛乳を飲むほどカルシウムが失われる(p144)

    ・病気になった場合には、何を食べない方が良い。「食うな」「動くな」「寝てろ」は、自然治癒力が最大限に働く(p155)

    ・がんは、低血流、低体温、低酸素で起きる。実際に、正常細胞を低酸素状態に置くと、100%、癌化する。正常細胞が、まったく無酸素状態でも生き延びるために、原子細胞に「先祖返り」したものが、がん細胞である(p167)

    ・肉や乳製品、砂糖などをとりすぎると、体液が酸性に偏る、すると赤血球同士がくっつき合う、これを防ぐには、食事制限である(p168)

    ・朝食を抜く、半断食から始めて、何も食べない時間を長くとると、胃腸の粘膜が修復される(p184)

    ・イスラエルで、病院がストをしたら、死亡率が半減し、再開したらもとに戻ったという事実がある(p191)

    2015年7月19日作成

  • やはり、、、
    食べない方がいいのだ。食べ過ぎは毒なのだ。
    アルツハイマーにも、食べない方がいいのだ。

    ミニ断食をすることにより、血管の中や脳の中のゴミまで消費し尽くされ、身体がキレイになる。

    タモリもたけしも一日一食だそうだ。

    一日一食は難しいけど、なるべくミニ断食を続けて、たまに一日断食をするというのはどうか。
    アルツハイマーの予防になるのだ。

  • 自分とできる人の習慣を比べた時に「できる男は超少食」というフレーズは心に突き刺さった。それは決して本書で述べられているビルゲイツやオバマ元大統領のような有名人だけでなく、自分の身近にいる尊敬できる人も少食の方が多いように感じる。自分もできることから、1日1食というのは試してみようと感じた。これを成し遂げるには、1食500円掛けていたら1日で1000円節約でき1年で36万円節約できるということを心に刻み込みたい。また、22時から2時のゴールデンスリープタイムも実践する。

  • ・アルツハイマーや記憶力の回復も。臓器から体毒がでる。口から入ってた重金属や農薬や食品添加物
    →研究結果なのかな?

    ・食を減らすだけでは細マッチョになれない。アイソメトリクス(静的筋肉強化法)最大負荷の8割を5秒。
    →時間も短縮できていいね。

    ・スリーピングマッスルをきたえる。
    →使わない筋肉ってこういうのね。

    ・長寿遺伝子が働くと、体を守るため、保護酵素がでる。ネズミも1日1食で2倍生きた研究結果。
    空腹で生命の危機を知らせて保護する。
    →保護で疲れるってわけじゃないのね。

    ・普段高血糖の人が朝食を抜くと低血糖にいっきになるため、フラフラする。徐々にが大事。
    →元々の状態にもよるのね。

    ・甲田式健康法2001年にwho世界保健機構から特別講演がきてる。少食が国際的に評価。

    ・早食い、大食いで血糖値が急上昇。インスリンが出て急低下。そのうちインスリンが垂れ流しで低血糖に。それを上げるために無理やりアドレナリンでてイライラ。
    →要は波激しくがよくないと。

    ・牛乳は動物実験でガン発症率をあげてる。カルシウムが高いけど、同時に高タンパク高脂肪でカルシウムが失われる指摘もある。ミルクパラドックス。
    →別の本で牛乳を推奨している。ここまで飲まれていて考えづらいのだけど、実際はどうなんだ。


    科学的根拠があるのかわからない部分もあるけど、自分の体で実践し続けてるので、説得力はある。自分に合ってるのだけ取り入れるのがいいね。人それぞれ体は違うし。

  • トンデモを読むために手に取ったら実際トンデモだったというのは評価をいくつにするか迷うが、まあ世間一般の価値観に照らし合わせると星1つが妥当かな。
    まず結論を出して、そっから結論に合う根拠を探す作業を極めるとここまでなるのか、とちょっとした驚嘆もある。

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著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動を行っている。毎日の習慣、「筋トレ」をかかさず68歳という年齢ながら驚異的に若いマッチョな肉体を誇る。主な著書に、『買ってはいけない』(共著・金曜日)、『危ない化粧品シリーズ』(三一書房)、『できる男は超少食』『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』(以上、主婦の友社)、『年をとっても ちぢまない まがらない』『老人病棟―高齢化! こうしてあなたは“殺される"。』『まちがいだらけの老人介護―心と体に「健康」をとりかえす82の方法』(以上、興陽館)、『未来を救う「波動医学」』(共栄書房)などがある。

「2018年 『60(カンレキ)すぎたら本気で筋トレ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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