- Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074124121
感想・レビュー・書評
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何故その技術を要塞そのものに使わないのだろう…。
別に機体を介さずとも、要塞砲とかにも使えるんじゃないだろうか。
まあ、あくまでも奪った首都だから、街そのものの改造は後回しになってしまうんだろうな。
そして空を得た人類。
世界の端を目にすることができるかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく技術開発のスピードがとてつもない。敗戦国側もロボットをガンガン作る資金力の豊富さ。気になるところはあるけど面白いからいいか。
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えー。大型航空戦艦もロマンだけどなぁ。
大艦巨砲主義といわばいえ、だけどな。
そういうの好きなんだよな。
まあ、某ゲームでも大型砲戦機体にして毎回死にかけてるけどな。 -
新生クシュペルカ王国が王都を奪還するまで。とても勝てそうにない飛竜戦艦にも勝ってしまった。
バトルもたくさんで、一部決着もついて面白かった。 -
エルネスティら銀鳳騎士団はクシュペルカ王国の戦争に出ずっぱり。イカルガと飛竜戦艦の対決、ソードマンと銀鳳騎士、対決の見せ場が一杯。
両国の開発合戦とともにエルは両面で活躍する。 -
クシュペルカ王国編の後編ということで.
敵国がドラゴン型の大型攻撃機を作るわけですが
なんとなくこれの個人的イメージが
FF8の飛空艇ラグナロクなわけです.
ふはははは,圧倒的じゃないか,我が軍は! -
ケルヒルト好き。最期の言葉が「クソがぁぁぁぁっ!!」なところがとても好き。
竜型飛空戦艦とかロマンあふれるな、と思ったけどやはりエルくんには敵わないのだなあ…… -
このバタバタをよくぞ1冊に収めたなと。