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- 本 ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784074269112
感想・レビュー・書評
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#読了
するするっと3巻まで読了。
いやぁ楽しい。
でも少しきな臭くなってきたけれども。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テコ入れの3巻。
本巻で登場する人物、及びその能力により、噺家イップクの落語がファンタジーの世界で演じられる意義が大きくなる。
「狸賽」や「そば清」、「三枚起請」なんかはファンタジー世界との相性がいい感じ。 -
いやー今回も良いネタでした。そしてますます強まる一福さんの落語家魂に脱帽。
次巻はどんな話が出てくるのか、楽しみ。 -
手違いで異世界に召喚されてしまった落語家の物語のシリーズ3作目。
エルフやドワーフ、魔物が存在する異世界と落語のコラボレーションが面白い。
1話ずつ物語は完結しますが、全体を通して物語は少しずつ佳境に向かっていますね。
落語家一福の運命やいかに。
続きが楽しみです。
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