- 主婦の友社 (2019年8月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784074393169
作品紹介・あらすじ
クルマ、家、船……と手に入れたら最後に欲しい、男の究極の所有欲といえば島!!自分だけのプライベートアイラントを手に入れたい!そんな究極の夢を手助けするのが日本で唯一の無人島専門の不動産業者「アクアスタイルズ」。「そもそも無人島って買えるの?」「誰が売ってるの?」といった無人島売買のノウハウをレクチャーします。現在販売中のお買い得島も多数紹介。さらに実際に無人島を売った人、買った人の話など、語る夢とロマンの楽園エンターテインメントです。
みんなの感想まとめ
無人島の売買というユニークなテーマを扱った本書は、著者自身の経験を通じて無人島ビジネスの実情を描き出しています。日本には多くの島が存在するものの、実際に売買できる無人島は限られており、その背景には権利...
感想・レビュー・書評
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日本唯一の無人島専門の不動産業者である著者が語る無人島ビジネス。海に囲まれた日本には無人島なんていくらでもあるから、商材は選び放題。というものではないらしい。著者が取り扱っている無人島は日本には10島ほどしかない。それ以外の無人島は自治体が管理していたり、所有権を持つ人が不明だったり、連絡がとれなかったりで、権利を確定させるのが困難だからだ。
そんな少ない供給量に対して、購入側も結構な財産を持つ資産家に限られる。カネを払って無人島を買ったはいいが、加えて船着場や建物、井戸、電気、し尿処理などの初期投資や管理コストが発生するからだ。限られた供給と需要で、無人島売買の取引量は少なく、儲かるはずもない。著者も読者には真似をするビジネスではないと念を押す。
結局、無人島売買とは著者にとっても購入者にとっても損得勘定抜きの快楽であり、ロマンなのだ。人生は楽しんだもん勝ち。無人島に関わるならそんな考えで挑むべき。本書は珍しいビジネスのハウトゥー本ではなく、変わったことに夢中になっている男の自伝本だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
純粋な興味本位で手に取ったが、まさかの無人島という土地を取り扱う不動産本。自叙伝形式。
無人島の所有に興味があるお金持ち(経営者とか )には有益、その他の人には雑学
筆者がものすごく無人島好きなんだろうなと伝わる
日本には6800の島で構成される島国、人が住んでいるのはそのうち400!(多いような、少ないような )
売買は不動産の取引と同じ、ただし所有者の特定、インフラ整備、近隣地域との調整、融資が下りないので現金決済が基本など特有の手間がある。
