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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784074395460
作品紹介・あらすじ
巡礼の滝から落とされたカズキとルーナは洞窟で目を覚ます。どうにか一命をとりとめた二人は、迎えに来た住人に案内されてとある場所に辿り着いた。そこは、驚くほどのどかで、大人も子供もいる小さな村だった。どうやら巡礼の滝から落とされて生き延びた人たちが集まって、村を築いたらしい。ルーナと兄妹という設定にしてしばらくそこで暮らすことになったカズキは、一緒に料理をしたり、同じベッドで眠ったりと穏やかで幸せな時間を過ごす。一生この平穏な時間を過ごしたいと願いつつ、再会を約束したアリス達の元へ戻らなければいけないと、二人は帰る手段を探すのだが、住人たちは、村からは決して出られないと言い――。
感想・レビュー・書評
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あいも変わらず色々な騒動に巻き込まれるカズキだが、今巻は記憶が戻ったルーナと常に共にいるので、心が軋むような苦しさやもどかしさはなく、によによしながら安心して読めた。
厳しい展開の中の、中休み巻とでもいうべきか。
同郷の人物のことを深く知る関係者と出会い、離れ離れになってしまった仲間とも合流でき、物語はラストへ向けて動き出すのだなということを予感させる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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