- 主婦の友社 (2020年2月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784074427789
作品紹介・あらすじ
探偵・笹峰誓之助は住職の不貞を暴き別れるよう警告するが、逆に自身の過去をネットにバラまかれ、探偵会社から自主退職を促されてしまう。さらに住職は本山に手を回し、依頼人であった妻・受海を隔絶された山奥の寺――奥世本護寺に異動するよう辞令を出させた。受海には難病を抱えた一人息子がおり、大きな病院もない山奥での生活は困難だった。実の妻と息子への非情な仕打ちに憤った笹峰は、僧籍に入っていた過去の立場から、受海の代務者として奧世郷に向かうことになる。そこで笹峰は、独自の信仰を持つ「厖臓宗」の存在を知らされる。厖臓宗では「無仏の刻」と呼ばれる時期に生きたまま聖職者から喉仏を取り出す呪法が存在し、その信者が潜んでいる奥世郷では、過去幾度も死者が出ているのだという。奇しくも今がその「無仏の刻」――。笹峰は信仰深い郷に紛れ込む異分子、厖臓宗の正体を暴こうとするのだが――。
みんなの感想まとめ
信仰深い郷で繰り広げられるサスペンスが魅力の物語です。探偵・笹峰誓之助は、住職の不貞を暴いたことから自身の過去を晒され、探偵会社を辞めざるを得なくなります。さらに、依頼人である妻・受海が隔絶された山奥...
感想・レビュー・書評
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探偵・笹峰誓之助は住職の不貞を暴き別れるよう警告するが、逆に自身の過去をバラまかれ、探偵会社から自主退職を促されてしまう。笹峰は信仰深い郷に紛れ込む異分子、厖蔵宗の正体を暴こうとするのだが―。限界集落で起こる連続猟奇殺人の真相とは!?(e-honより)
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信仰厚い郷で起こる事件を探偵業を営んでいた住職の視点から描いた物語
話の筋や、構成している要素は悪くないし、楽しんで読める作品
しかしながら、全体を通しての印象は、作者が好む要素のザッピング
編集者の目が通っていない気がする
