薬屋のひとりごと 11 (ヒーロー文庫)

著者 :
  • 主婦の友社
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本棚登録 : 341
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784074482269

感想・レビュー・書評

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  • すんごく良かった。
    いろんな繋がりがわかって、頭を整理しながら読むのが大変だった。
    本当に面白くて読み始めると止まらなかった。
    今回の連休で1番の本でした。
    あぁ、お休み終わっちゃう。

  • 蝗害の第一陣被害が最小限で抑えられた
    かと思ったら!!!
    今度は政治的な思惑やらなんやら
    人と人との諍いですか。
    嫌ですねぇ、現実を見るかのようですねぇ。

    今回はいろいろと
    ひとつの山場だったようで。
    挙動不審だったあの人の
    伏線が回収された…のかな、たぶん?

    猫猫、耐性ができてきたのか
    お父上と少し距離がつかめるように。
    頑張れ、爸爸〜。

  • これまでの伏線回収編ってかんじでした。
    改めて回収されたときには鳥肌が立ちました!
    猫猫とジンシのシーンが少なくなっているのでもう少し踏み込んで欲しい気もするし、、、
    次巻も楽しみです!

  • ★★★★

  • シリーズ第十一弾。
    蝗害に襲われた西都だが、支援物資をいち早く
    受け取り配布したが、その功績は玉鶯のものとなる。
    余裕がなくなると人の心が荒れる。
    騒ぎに便乗して、隣国の砂欧に戦争をしかけると
    のたまった玉鶯。
    異国人を嫌う理由と捻じれた心根。
    大事なものを守るためなら何をしてもいいという、
    捻じれた大義名分。
    玉葉后の新しい侍女として後宮に入った三姉妹
    その正体がやっとわかる。
    そして、陸遜の正体もわかる。

    ここで一区切りと思っていたのですが
    どうやら西都編はまだまだ続くようです。
    続きはもういいと思ってみたり(^◇^;)

  • いつもの、と言ってもいいくらいに後半からの引き込みがすごい。作者さんの癖なのかな?表紙の人選に納得の物語でした。

  • 陸遜の過去。玉鶯の因縁。
    なかなかヘビー。でも面白かった。ひとつ問題が落ち着いたと思ったらまた新たなフラグが。

  • 陸孫の過去編が面白かった。
    これからどうなっていくのか、続刊が気になる展開でした。

  • 予想だにしない展開、と言ってしまうと逆にネタバレになるような気もする。

  •  西都を襲ったバッタ被害。食糧も日に日に少なくなり暴動が起きてきた。壬氏も皇弟と言う立場から動いてはいたが、手柄は領主代行の玉鶯が独占していて、猫猫は歯痒い思いをしていた。そんな中、暴動の矛先が壬氏に向かい始め…

     表立ってリーダーシップを取っている訳ではないけど、根回しした手柄を利用され、表舞台へ上げられしまう壬氏。今回はかなり利用されてますね。猫猫も医学の知識はあっても内科医みたいな物だから、天祐には敵わないってのも仕方ないですが、猫猫が外科の腕を持ち合わせたら最高だろうなぁ。

     まだまだ西都への滞在が伸びてしまい、王都へはいつ帰れるのだろう?
     そして陸孫の憂いは晴れたのか。
     次巻に期待です。

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著者プロフィール

小説家。福岡県出身。投稿サイト「小説家になろう」にて活動、2012年に『薬屋のひとりごと』(主婦の友社)でデビュー。著作に『繰り巫女あやかし夜噺~お憑かれさんです、ごくろうさま~』(マイナビ出版ファン文庫)、『女衒屋グエン』(星海社FICTIONS)などがある。

「2020年 『ステイホームの密室殺人 2 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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