薬屋のひとりごと 11 ドラマCD付き限定特装版 (ヒーロー文庫)

著者 :
  • 主婦の友社
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本棚登録 : 93
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784074484409

感想・レビュー・書評

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  • 蝗害話が一区切り。いろんなネタ晴らし回でもあった。
    ちょっと意外過ぎ。
    陰謀系の話が多く、スケールも大きくなって
    最初のころの印象とはだいぶ変わってきた。
    そもそもヒロインが貧しい家の娘と思わせておいて
    実は権力者の娘、という展開になったあたりからこう・・・
    推理ものとは少しずれてきては来ているな、と。

  • 後半息を呑む様な怒涛の展開。
    こう伏線が張られていたか。
    決してダレることなく、巻を増すごとに緊張感が出て目が離せなくなる。
    話の一つ一つに無駄がない。
    12巻も楽しみ。

  • 蝗害を最小限に抑え支援のために動く薬屋 猫猫と皇弟 壬士一行。かつての蝗害の生き残りの老人や変人軍師の元部下の陸孫と出会う。
    なんとか被害を抑え落ち着くが、その後も予想外の陰謀に翻弄されてしまう。
    意外な展開!

    いつも飄々としてデキる女の雀さん。キャラが濃くて毎回笑わされる。
    皇弟としての壬士の今後は?
    猫猫と壬士の二人はどうなるの~?
    面白かった!

  • 帯の通り、怒涛の1冊!
    蝗害から数日、またもや波乱波乱波乱
    政治が絡むいざこざ勃発
    気が休まる暇がない西都編
    陸孫さんの過去や玉葉后、后の侍女の三姉妹達の繋がり
    えっ、そこ繋がってるの?
    えっ、その人にそんな秘密が?
    と驚かされることがとても多かった
    多くの種明かしが集まって濃密であった
    毎回壬氏様と猫猫ちゃんの進展がとても楽しみなので、今巻は半歩進んだぐらいでしょうか?
    私は、そこそこ大きい蛙回がとても好きなのです

    そしてドラマCD
    声優さん方の声に癒され世界観に癒される
    キャピキャピな翡翠宮ガールズトークがめっちゃ好き
    ドラマCDを聴いているとアニメ化をしてもらいたくなってしまう
    皆さん声めちゃくちゃ素敵でとっても合っているのだが、津田健次郎さんの低音ボイスの破壊力がやばい
    高順さんの雰囲気と物凄くピッタリ
    勿論猫猫ちゃん役の悠木碧さんも、流石プロっ!と思ってしまう
    猫猫ちゃんの感情、淡々としていたり食べ物にテンション上がっていたりの起伏が凄くよく分かる

  • 薬屋は毎回面白い!面白さが加速していく。

    雀さんが大変ナイスだった!笑
    壬氏さまに、陸遜が猫猫に冗談で求婚したの報告したの笑った。
    壬氏さまに言ったらねちねち猫猫に絡むし、周りはそのイチャつき見れるけども。
    確信犯な雀さんにはこれからイイ仕事をしてもらいたい(笑)

    卓上の喧嘩で、壬氏さまが玉鶯に勝ったところは痛快だった!
    さすが壬氏さま、嫁にしたい女の父親、羅漢のことについて熟知している笑

    羅半兄がめちゃくちゃ有能な農民すぎて、ところどころ爆笑した!
    いや、ほんと何か褒美あげたげて。
    いっそ、農林水産省的な部署あれば、そこの特別顧問になってほしい勢いだ。

    補充のシーンが最の高過ぎましたわ。
    もう猫猫ってば、相変わらずニブチン!笑
    壬氏さまが補充といえばそういうことだよ、猫猫!
    ニヤニヤしながら見守った。
    雀さんはなんか色々知ってそうだよね、壬氏さまと猫猫のあれやこれやを。

    溺愛と聞いて色々勘違いする三女が可愛かったな(笑)
    楊家の子息女達が一堂に会して家族会議してるドシリアスな場面だから、尚更笑った。
    三女は良い子だと確信した笑

    陸遜んんんんん……!
    あまりよろしくない賞賛かもしれんが、よくぞ玉鶯を討った!
    仇もしっかり討てて、陸遜、本当に良かったねと涙腺がゆるゆるに。
    雀さんの上司が誰なのか非常に気になるところ。
    玉鶯は雀さんの上司からも目をつけられてたのな。
    どちらにせよ死ぬ運命だったとわかって、内心ほっとしたよ。
    玉鶯がもし生き残ってこれからも絡むとなったら、絶対ドロドロになって血みどろの争いになるもんな。

    12巻発売までにドラマCDを聴かないと。

  • 雀さんの挿絵がかわいくてお気に入り♡

    陸孫が玉鶯を殺したけど、ホントはバッチリ変装した雀さんが殺す予定だったのか…?どういう意味なんだろ
    でもでも玉鶯がいなくなってスッキリしたからまぁよし!

  • #ライトノベル #薬屋のひとりごと
    うわぁぁぁ!!陸孫!!陸孫ーーーっっっ!!(それしか言えない)
    正直、何の話してるんだろ、と思ったけど、こうなるとは!!

  • 8,9,10とつまらなくなっていってて、特に10巻は正直読むの止めようかと思うレベルだったが久しぶりに面白かった。

    CDは壬氏の扱いが身分相応の扱いになった今では考えられない雑さでとてもよかった。

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著者プロフィール

小説家。福岡県出身。投稿サイト「小説家になろう」にて活動、2012年に『薬屋のひとりごと』(主婦の友社)でデビュー。著作に『繰り巫女あやかし夜噺~お憑かれさんです、ごくろうさま~』(マイナビ出版ファン文庫)、『女衒屋グエン』(星海社FICTIONS)などがある。

「2020年 『ステイホームの密室殺人 2 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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