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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784074495856
作品紹介・あらすじ
ソーネチカとも心が離れてしまったスプートニクは地球に降りる。だが、彼女に再び会うために、また月を目指す決意をする。二人は離れ離れになりながらも、月に、地球に、思いを馳せた。そしてスプートニクが再び月に上がると、そこに待っていたのは思い描いていたものとは違っていた。月は発展し続け、やがて人類の生活の場になった。ある日スプートニクは月面に宇宙望遠鏡を設置し、遠くの宇宙に未知のブラックホールを発見する。そのブラックホールからは有意な信号が発せられており、それは人類へのメッセージだった。そのメッセージの内容を解析して、スプートニクはある決意をするのだが――。
感想・レビュー・書評
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圧倒的読後感とはこのことか…!と感動いたしました。
ユーリヤとスプートニクのやり取りが全て優しくて、お互いがお互いの人生において絶対に欠けてはならない1ピースなんだと思うと愛だ恋だという言葉では片付けてならない関係性のように思います。
上巻は世界観についていくのに苦戦しましたが、下巻ともなるとかなり慣れたものでスラスラと読むことが出来ました。
これから先、月を見上げる度この物語を思い出すのだと思います。
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