- 主婦の友社 (2024年4月12日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784074548767
作品紹介・あらすじ
◆認知症は、特別なものでなく、実は誰にでも起こることです◆認知症をこわがらないで!あわてず騒がず今から知識をつければ、なんとかなります!◆親が認知機能が下がってると思ったら、今すぐやることがまるわかり◆みんなのリアルな認知症体験談に泣いて笑って心にしみる。◆認知症の人と家族のそれぞれの気持ちがわかる1冊
みんなの感想まとめ
認知症に対する理解を深めることができる一冊で、誰にでも起こりうるこの病気に対する不安を和らげる手助けをしてくれます。親や親族の介護を考える中で、実際の体験談や具体的なアドバイスが心に響き、介護の準備や...
感想・レビュー・書評
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親や親族の介護。
まだ先だと思っていても気づいたら認知症かも⁇と思うような行動が…。
親の介護は、来たるべき自分の老後への予習かもしれない。
認知症は、誰にでも起こること。
どんな病気で薬は?とかお金はどのくらい必要か?とか介護施設はどうしたら入れる?などなど
知っておけば良かったと思える本。
マンガとQ&Aもあって、とてもわかりやすい。
認知症に適した施設も公的と民間とあり、条件や金額などや入居の条件など、考えておくことも必要かと思う。
家で介護する場合もデイサービスやヘルパーなども利用しながらというのもある。
人口の3分の1が、65歳以上、認知症800万人とさえいわれる時代。
例外なく老いていくからこそ、不安を少しでも解消するために今できることは知っておくことかもしれない。
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医療面では認知症の著書多数の杉山孝博先生が
お金の面では FAの黒田尚子さんのアドバイスが
かなり的確で勉強になります
色々制度面も医療面も
変わっていくので その都度
居住地にもよりけりで
アップデートしないといけませんが
いざという時のために -
家族が認知症と診断され、書店でタイトルを見て購入しました。認知症とは何かということは、他の書籍で読んでいましたが、この書籍は、「認知症とお金対策」「かかわりのコツ」の章がためになりました。特に、「認知症でも一人暮らしは続けられる?」では、自治体のサービス、介護保険のサービス、家族の役割がわかりやすく解説してあります。施設に入所するか、一人暮らしでサービスを受けるか、いろいろな選択肢があることを認識しました。また、かかわり方として、「現在の姿を認める」「割り切る」「演技を楽しむ」「先手を打つ」「オープンにする」など、いろいろなかかわり方が、実体験とともに解説してあります。特に、「厳しく言っても逆効果」「介護者が機嫌がよい方がいい」の言葉は、印象に残りました。今まであまり関わろうとしなかったことを後悔していますが、これからは、機嫌よく接していこうと思います。認知症について関心がある人におすすめです。
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認知症になってもその人らしさは消えないということ、全部忘れても感情は残るということ、行動には原因、理由があるということ・・・どれもうなずくことばかり。ということは歳をとって認知症になることは何も特別なことではない。正常に階段を上がる(下りる)というだけのことなのかもしれない。
親に穏やかに老いてもらうために、そして自分が穏やかに老いていくためにも、今の自分が幸せでいなくはならないと思った。
NPO法人ハートリング運動専務理事の早田雅美さんのエピソードにもとても心を打たれた。
また折々に読みかえしたいと思う。 -
認知症の親の問題をそのままにしておくと、この先困るのは明らかに自分で、親は困らない
お金を立て替えない。遺産で精算の予定でも、残るとは限らない
同じ症状は長くは続かない、できるところだけ、割り切る
今、直面しているわけではないがいつか来るかもしれない将来の予習。
認知症は恥ずかしいものではなく長生きすればかかるものなのだ、との一文にハッとした。
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とても勉強になった。
認知症本人の行動には何かしらの原因があること。介護する一人だけで悩まず、あらゆる方面の情報を集めてチームで介護すること。
先輩方の経験談も多く掲載されており、力がわく。
といっても私はまだ親の介護問題には直面していない。事前準備も大切とあるので、いまから情報収集をしようと思った。
おわりにで『認知症基本法』について触れられていた。このこと自体知らなかった。恥ずかしい。もっとアンテナをはって、親や自分だけでなく、社会のことも考えていけるようになりたい。
とてもよい気づきを得た。
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