- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784081020591
感想・レビュー・書評
-
日々が大切。今日どうあるかが大切。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カウブックス、やっぱとてもいい古本屋さんみたい。行きたい。
109 -
暮らしを楽しむことの大切さを教えてくれる本。
ホームスパンの服、藤原千鶴さんのルームシューズ、憧れます。 -
菊池亜希子さんの「みちくさ」もそうだけど、こういう味のあるイラストとエッセーの本は、割りに好きみたい。
眺めていて幸せになる。
「こんな生活をしたいなー」
と憧れる。けども、実際は何てことないモノで自足しちゃうんだろーなーと思いつつも、こんな生活が出来ることを夢見るだけでも、幸せ。
しかし凄いアンテナですね。ひとつひとつ調べたくなるくらい、魅力的。 -
大切なんです、できないタイプのことだけど、しなくちゃいけないんです。とは思う。
-
雑誌LEEに掲載されていたコラムをまとめたものです。
大橋さんの興味があるもの
会ってみたい人
おすすめのもの
季節のもの、などなど…
読んでいて本当に楽しかったです。
ルームシューズや、みつばちトート欲しいです!! -
まいにち。まいにち。
身の回りのささやかなものにちょっとこだわりを。
素材だったり、形だったり、作った人だったり、エコだったり。まいにちを大切にしている暮らしが伝わってくる素敵な一冊でした。 -
どうしても、見えない未来を早く見たいとせかせかしてしまうこの頃。そんなときは大橋さんの本を読みましょう。タイトルにもあるように、一日一日どんな「心持ち」で過ごすかどうか、案外そういうことが一番だいじなのかもしれないな。
-
大橋さんのエッセイを見かけるとついつい購入してしまう。年齢も自分の母とあまり変わらないのに、彼女の行き方は私の3歩先を照らしてくれる道標。
-
好きじゃないのについつい読んでしまうこの人の本。まあまあ。