ナポレオン 荒れ野のライオンとよばれた英雄 (学習漫画 世界の伝記)
- 集英社 (1992年3月19日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784082400217
作品紹介・あらすじ
栄光を求め戦いつづけ、その名前から「荒れ野のライオン」とよばれた英雄。革命後のフランスを救い、ヨーロッパを征服する。
感想・レビュー・書評
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ベルばらに夢中になってから、フランスの歴史に興味を持った。子供向けだが、漫画版偉人伝を読むと大体のことはわかる。
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夏のフランスのオリンピックでやってた。
強いひと。
2024/9/18 小1 -
ナポレオンの生涯を初めてトレースできた。フランス革命後の混乱を安定させたいという世間の要請に応えて登場してきたのが彼だった。軍事クーデターを起こし政治的実権を握り、皇帝を名乗った。ロシア遠征の失敗が転落の始まりだった。
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4-08-240021-4 141p 2007・10・6 12刷
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実に好感の持てない男性でした。なんでだろう、こういう軍人!みたいな人嫌いじゃないのにな。その後政権が上手く行かなかったのとかすごいタイプなはずなのに。彼に限ってはあんまり好きになれなかった。
大きくなってからゲーテが彼のことを「徳を求めたもののこれを見出せず、権力を掴むに至った」と言っていたと知って、ちょっと好きになれた。 -
21/1/6 60
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