学習漫画 世界の伝記 NEXT 新島八重 幕末、明治をかけぬけたハンサム・ウーマン

  • 集英社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784082400590

作品紹介・あらすじ

幕末・明治という激動の時代を生きた新島八重の波乱万丈の生涯を紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 最初、外国の話かと思った。違ったけど。
    女なのに戦争とかしちゃう話。
    ちょっと言葉とかわかんないとこあった。(S10)

    この絵はなんとかならないのかなー。
    こういう絵の方が子供に受けがいいんだろうか。うちのチビちゃんにはイマイチだった様子。

  • 「幕末・明治という激動の時代を生きた新島八重の波乱万丈の生涯を紹介。」
    「2013年NHK大河ドラマの主人公
    会津を救いたいと城にこもって戦った八重に、維新後の日本は別の人生を与えた。夫・新島襄を助けて、まだ偏見の残るキリスト教の学校を設立。そして晩年は看護師を育てるなど、まさに波瀾の生涯。」

  • (2017-06-10)

  • i have a gap. 新岛八重≒绫濑遥。

  • 新島八重の一生が、分かりやすく、簡潔に書かれていた.
    新島八重は、今でいうバリバリのキャリアウーマンみたいな一人だった。

    また、同志社大学と日本赤十字社の先駆者であることもおどろいたσ^_^;

    今も、新島八重の信念はうけつづけられているような気がする。

    この人のように、逆境に負けない強い信念を持った女性に、今後いや、今からなっていきたい。

  • 八重は男勝りな性格で、鉄砲の名手と言われて会津戦争で活躍し、
    その後、夫の新島襄とともに、学校を創る事に力をそそぎました。

    「ならぬことはならぬものです」
    芯の通った八重の性格は、会津の魂そのものでした。

  • 学習漫画って、あなどらないで、一年間の『八重の桜』を見る前のご自分の子供に読ませてあげてください。
    うまくまとめてあります。

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