学習漫画 世界の伝記 NEXT 新島八重 幕末、明治をかけぬけたハンサム・ウーマン
- 集英社 (2012年12月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784082400590
作品紹介・あらすじ
幕末・明治という激動の時代を生きた新島八重の波乱万丈の生涯を紹介。
感想・レビュー・書評
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最初、外国の話かと思った。違ったけど。
女なのに戦争とかしちゃう話。
ちょっと言葉とかわかんないとこあった。(S10)
この絵はなんとかならないのかなー。
こういう絵の方が子供に受けがいいんだろうか。うちのチビちゃんにはイマイチだった様子。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「幕末・明治という激動の時代を生きた新島八重の波乱万丈の生涯を紹介。」
「2013年NHK大河ドラマの主人公
会津を救いたいと城にこもって戦った八重に、維新後の日本は別の人生を与えた。夫・新島襄を助けて、まだ偏見の残るキリスト教の学校を設立。そして晩年は看護師を育てるなど、まさに波瀾の生涯。」 -
(2017-06-10)
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i have a gap. 新岛八重≒绫濑遥。
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新島八重の一生が、分かりやすく、簡潔に書かれていた.
新島八重は、今でいうバリバリのキャリアウーマンみたいな一人だった。
また、同志社大学と日本赤十字社の先駆者であることもおどろいたσ^_^;
今も、新島八重の信念はうけつづけられているような気がする。
この人のように、逆境に負けない強い信念を持った女性に、今後いや、今からなっていきたい。 -
八重は男勝りな性格で、鉄砲の名手と言われて会津戦争で活躍し、
その後、夫の新島襄とともに、学校を創る事に力をそそぎました。
「ならぬことはならぬものです」
芯の通った八重の性格は、会津の魂そのものでした。 -
学習漫画って、あなどらないで、一年間の『八重の桜』を見る前のご自分の子供に読ませてあげてください。
うまくまとめてあります。