ガリバー旅行記 (子どものための世界文学の森 3)

ジョナサン・スウィフト 矢崎節夫

• 集英社 (1994年3月18日発売)

感想・レビュー・書評

[asijさんの感想 · 2023年2月10日]

2冊有り

[nihongohoshukoさんの感想 · 2022年10月28日]

■き003
＃ガリバー旅行記
＃1階本棚
＃小学中学年から

■出版社からの内容紹介
ガリバーは、船に乗って未知の旅へ。ところが嵐で漂流し、着いた島は、なんと小びとの国！　不思議な国を旅するガリバーの冒険。

＃144ページ
＃Ａ５判
＃寄付本

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月22日]

白馬などを舞台とした作品です。

[yukkeさんの感想 · 2011年5月19日]

昔読んだような読んでないようなガリバー旅行記

やっぱり読んでなかったので
子ども向け読んでみました。

小人の国と巨人の国しか載ってないので
ラピュタと馬の国は読めなくて残念

ヤフーっていう馬人間がいるんだよなぁ
すんごい卑猥ってきいたことがある

家畜人ヤプーだっけ
あれも読んでみたくて読めてないなぁ‥

風刺小説らしさはあるけど
子ども向けだし？
面白い
読みやすい
絵がかわいい

巨人の国の女の子グラムダルクリッチがかわいい
名前もかわいい

著者プロフィール

ジョナサン・スウィフト（Jonathan Swift）（1667 - 1745）
アイルランド生まれの英国十八世紀を代表する作家。『控えめな提案』『書物合戦』『桶物語』などの作品がある。

「2021年 『ガリヴァー旅行記』 で使われていた紹介文から引用しています。」