ちびまる子ちゃんの読書感想文教室 満点ゲットシリーズ (満点ゲットシリーズ/ちびまる子ちゃん)
- 集英社 (2017年7月14日発売)
本棚登録 : 147人
感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784083140679
作品紹介・あらすじ
苦手な人も多い「読書感想文」。ちびまる子ちゃんと一緒に、実践的な書き方を学べるので、だれにでも感想文が書けるようになります。文章作法の基本や、本の選び方、読書の楽しさも教えてくれる一冊。
みんなの感想まとめ
読書感想文の書き方を学べるこの本は、実践的な内容が豊富で、特に感想文に苦手意識を持つ人にとって非常に役立つ一冊です。基本的な「型」やテーマ選び、文章表現のポイントが明確に示されており、小学生だけでなく...
感想・レビュー・書評
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感想文を書くうえで、参考にしたいことがたくさん載っており、非常にためになる本でした。
読書感想文に、こんなに基本的な「型」があったのかと驚きました。
小学生のころに知りたかったです。
自分がどんな書き方をして、どこがダメだったのか振り返られて良かったです。学生ではないので、もう読書感想文を書くことはありませんが…
といっても、やはり自分の感じたことを言葉にするのはすごく重要だと思いました。大人になってからは余計大切だなと痛感しています。
自分が何を感じて、何を考えているかを把握せず、自分を完全に見失った経験があるからです。
同時に、自分の思いを言葉にして伝えることは、とても素敵でカッコいいことだと思いました。
今後は、本の感想を書く時、心が動いたことに対する理由を、もう少し深掘りして丁寧に書いていきたいと思いました。それが、自分のココロをより深く見つめることに繋がるからです。
あと、「話し言葉」には注意しよう!
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読書感想文を書くのに、テーマ選びから、書き方、文章表現まで書いてあって、小学生と一緒に指導する先生にも良い。
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きっと子ども向けに作成された本なのだろうけれど、世代関係なく、すべての読書感想文の苦手な人にとってわかりやすいだろう、という印象を受けました。
感想文を書くにあたってのワザが一つ一つ項目になっていてまるちゃんの4コマ漫画とともにとてもわかりやすくまとめられています。
感想文を書くにあたっての着目点のバリエーションが豊かで、例としての作文もあるので、イメージが湧きやすいと思います。
また、よく書くのが不得意な人にありがちな落とし穴も項目別に書かれていて、自分の子ども時代の感想文が、大部分これらに当てはまっているのには笑うしかありませんでした。
読書感想文ではなくても、他人に伝わりやすい文章の構成の仕方、が学べる1冊だと思います。 -
図書館で借りて来ました。
まるちゃんのおかげで読書感想文の大切さが分かりました。
行の開け方や、句読点の付け方、文章の構成まで考えなければいけない事が分かりました。
読書感想文を書く事はとても良い事です。
その本を読んで、自分なりの感想を紙に認める事が出来るからです。 -
自分の子どもが読書感想文を書いているのを見て、「私は大人になったけど、読書の感想はブログとかに納得のいく形で書けていないな」と感じたので、勉強し直そうと決意し、図書館で見つけたこの本を手に取りました。
この本は、読書感想文をつくるためのフレームワークをマンガで簡潔に提供してくれています。また、具体的に感想文の例を載せてくれているので書き方の参考にもなります。
『「感想文を書く」ということは、自分の心を見つめることができるということ』
本書に出てくるこの言葉は私を変えてくれる一冊でした。
私は言葉で人に感情を伝えるのがとても苦手で、なぜうまく伝えられないかも、よくわかっていませんでした。ですが、「自分の気持ちを言葉にする整理法が、わからなかったから上手く伝えられなかったのか」と気付かせてくれました。
さっそくですが、この本を読んだ感想をこのようにフレームワークに則って今書いています。うまく伝わっていれば良書と判断してください。伝わっていなければ私の技量不足です。多くの感想文をフレームワークに則って書きためていき、より自分の気持ちを伝えられるようになれればと思います。 -
本の袖(カバーを折り返したところ)に書かれた、さくらももこ先生の言葉が目に留まり、この本を読んでみようと思いました。そこには『どうやって書いていいか、なやむ人もいると思いますが、自分の好きな本を楽しく読んで、思ったことを正直に書くと、よいと思います。』と書かれていたのです。短い文ですが、いろいろなメッセージが込められていて素敵だと感じました。
本書では、読書感想文のコツを「ちびまる子ちゃん」のキャラ達と楽しく学びます。習ったコツを使って書いた作文の例が上手で、紹介された本を読んでみたくなるものばかりでした。
著者の貝田桃子先生の『だれかのために書くのはもうやめよう』と『読書感想文は、自分が本から学んだことはなにかを、頭でじっくり考えて整理するために書くものなんですよ』(p.44、読点は筆者による)は、本当にその通りだと思います。
これから意識してみようと思ったのは、作文では「話し言葉を使わない」という点です。また、読書感想文と読書ノート(読書記録)の違いを意識することも大切だと思いました。
当サイトに投稿する目的が、自分の中ではっきり決まっていないことが書けない原因の一つではないかと気付きました。 -
2021年9月26日読了。子ども向けに相方が借りてきた本を読了。子どもが毎回手を止めてしまう読書感想文の宿題を進めるコツをつかむために読んでみた。ちびまる子ちゃんは子どもにとっては身近なキャラクターではなく、自分もそれほど詳しくはないがまんが形式での色々な登場人物たちの掛け合いを楽しく読めた。あらすじ・自分の意見など5つのブロックに文章を分けてそこを埋めていく、で進め方はOK、というのは普通の話だが、「感動のタネ」なる、自分が気になった・書きたい・伝えたいポイントをメモっておいてそこを感想文の主軸に据えるということ、読む側に「おやっ」と思わせるような書き出しを本書提案のパターンを使って工夫してみれば、作文の苦手な子どもでも、読ませる感想文を書けるのではないか?とこちらは思うが…子どもたちにはがんばってもらいたい。
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この本は、ちびまる子ちゃんがクラスメイトと一緒に、読書感想文の書き方を学んでいく本です。
1番学んだことは、見直しの仕方についてです。
実は、仕事で確認不足により、ミスが多いという悩みがあります。
読書感想文の見直しを応用して、仕事の見直し確認に活かしたいです。
読書感想文の見直しでは、1日空けて読み返すことが良いとあります。仕事でそんなに時間はかけられないが。1度気持ちをリセットしてから、確認することが大切だと気づきました。
私は、この本を通して見直しのコツを学びました、今後、仕事のミスを減らすことに取り組みます。
貝田桃子の作品
