こども小説 ちびまる子ちゃん (1) (集英社みらい文庫)

  • 集英社
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本棚登録 : 83
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784083210013

作品紹介・あらすじ

誰もが楽しめる「まる子」が小説で読める!
“読むちびまる子ちゃん"ついに登場。全イラストが、さくら先生の描き下ろし。大人も子どももいっしょに笑えて、ちょっぴり泣ける。マンガともアニメとも違う新しい「ちびまる子ちゃん」の世界。

感想・レビュー・書評

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  • まる子が犬に追いかけられた時、お姉ちゃんが放棄を持ち、必死に犬を追い払おうと一生懸命妹のためにしていた所が1番心に残りました!!

  • 小説なのに声を出して笑ってしまう楽しさ。言葉のチョイスが本当に素敵!

  • 一回、テレビで見たことがある話が書いていました。
    だけど、本で読むとまた
    ちがう・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!

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著者プロフィール

1965年静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、漫画家デビュー。代表作に『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』(以上、集英社)は、3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。

「2024年 『次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さくらももこの作品

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