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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784083211041
作品紹介・あらすじ
子どもたちの好奇心を刺激する怪談集!
前作から一層、恐怖が増した『最凶怪談』シリーズ第2弾! 古びたエレベーターでの恐怖体験、百物語のあとに待ち受けていた心霊現象、占いがもたらした残酷な結末ほか、11編の恐怖ストーリー!
感想・レビュー・書評
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部活合宿で先生の目を盗み始まった怪談大会。それは江戸時代から行われる正しい手法に則り進められていく。部員達がめいめいに怪談を話す中、聞き覚えのない声が響いた。「ーー今、こうれいをしていますよね?」 * 児童向けの怪談本。小学中級からとのことなので、年齢層は低めの設定だが、怖さがこれは本当に中級対象なのだろうか。全編を通して怖く怪談話としてはかなりよい。怪談大会の話は、「今、こうれいをしていますよね?」の台詞が電話から聞こえてきたあたりがかなり怖い。「政吉の写真」という話は、そのシーンを想像するとグロテスクで痛々しく、なかなかショッキングな内容。これ、小学生読んで大丈夫だろうか。(大人の想像力だからよりリアルに思い描きそう思うのか?)一瞬ほっとさせて、恐怖の追撃を加える話が多く大人でも少し「うっ……」となるかもしれない。
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